アダコン

醜聞(スキャンダル)のアダコンのレビュー・感想・評価

醜聞(スキャンダル)(1950年製作の映画)
4.0
最後の放置されてボロボロになった、週刊誌の広告が印象的。

青木ぐらい物申す人がいて良いと思うし、なんならビートたけしのように会社に乗り込むくらいの人がいた方が、エンタメは楽しいと思う。

昭和のような映画を何故作れないのかっていうコラムがあったけど、そういう大人の反抗心的なものが無くなり、活気が無くなったのも原因の1つなんじゃないかなーって思ってたりする。

俺は悪いことなんてしてない!!ふざけんじゃねー!ボコッっていうエネルギーが欲しいこの頃。

(ただストレス溜まってるだけ。すみません。)
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