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白い家の少女のtomoのレビュー・感想・評価

白い家の少女(1976年製作の映画)
3.7
ジョディー・フォスターの大人びた表情に釘付けになります、見透かしているようで甘い瞳の奥の秘密。
マジシャンのマリオとは共感の先に芽生えるもの。
まさかロリコン男がマーティン・シーンだとは…

味わい深い作品でした、紅茶はアーモンドの味がするように。。
『大人に負けない、自分らしく生きることが本当の人生だもの。』
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