VeryBlueBerry

白い家の少女のVeryBlueBerryのネタバレレビュー・内容・結末

白い家の少女(1976年製作の映画)
3.2

このレビューはネタバレを含みます

若かりしジョディーフォスターも美しい。
13歳ながら言葉巧みに大人を操る描写が
魅力的だった。
誰にも頼らず一人で生きる 
という父親からの教えが、間違いだったと一旦は否定的に捉えていたが、最後のシーンで、やはりその教えが正しいのだと肯定派に戻り、覚悟する描写だったのかな?