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避暑地の出来事のdazedのレビュー・感想・評価

避暑地の出来事(1959年製作の映画)
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1つの記憶は染みとしての資格を持ち、染みとしての公的な発言権も持ち、その多義的な輪郭と共に生を送り、時間と共に多少褪せるかもしれないけど、豊富な家政学の知識を持ち合わせたところで完全に染みを落とす事はできない。
映画とは関係あるような、無いような
「夏の日の恋人」心地良い音楽
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