小切手
自称“詩人”のヘンリー・チナスキーは、出版社に売り込みを続けるが相手にされず、その日暮らしの生活を送っていた
バーで出会った女性ジャンと暮らし始めても、酒やギャンブル、セックスに溺れる堕落した毎日
そんな彼にも、“言葉”というたったひと筋の光があった……
カルト的人気を誇る作家チャールズ・ブコウスキーの自伝的小説をマット・ディロン主演で映画化したドラマ
なんて男だ
落ち着いた雰囲気
独特な笑い
こんな生き方はなかなかできない
小説を読みたくなる感じ
文学的表現が良い
リリー・テイラーが印象的でした