このレビューはネタバレを含みます
若くして愛し合ったふたりが
長い間すれ違って傷つけあって
それでも昔の約束を守って
再び巡り合うような
あ〜王道だなっていう映画を
ひさしぶりに観た
音楽とロケーション、
竹野内豊の声がいい
中盤〜終盤にかけて
芽実ちゃんとマーブに
同情しちゃう、、、
この2人の今後の人生が
気になりすぎて
ふたりのベッドシーンに
怒りさえ覚えてしまったのは
わたしだけなのかな〜〜〜
愛してくれるひとを振り回して
ふたりとも身勝手だな〜
こういう世界には奇跡は
何度だって起こる