人と人との巡り合わせを考えさせられる映画だった。
一度終わってしまった関係からまた一緒になる難しさ、お互いまだ想いあっていても別々の道を歩き始めている現実との葛藤、まさに冷静と情熱のあいだを彷徨って…
窓の塔からのトラックして人が映るカットはよいが、そのまま長回しして欲しい
カット、フェードイン、ナレーション、HS、ナナメのカット割、全部が平成の映画というよりドラマ
意外と笑いがある
観光映画
エ…
「強く惹かれ合う者同士は一緒にいられない」ほんと、そうなんだよね…
とにかく竹野内豊の変わらなさに驚く。彼のナレーションのトーンが落ち着いていて、この作品にぴったりでした。癒された。
23年前の…
江國香織が好きなのと原作が好きなので鑑賞。
竹野内豊と椎名桔平かっこいい…
ケリーチャン美しい…
小説家よりわりとあっさりめに仕上がってたけど、フィレンツェが常に美しいのもあり映像美がいい。
二人の…
そうだ、エンヤだ。
この作品といえば、竹野内豊、ケリーチャン、そして、、、エンヤ。
《日本の恋愛の映画》Part.Ⅱ、Vol.7。
“冷静”と“情熱”の“あいだ”には、何があるのか。
東京、ミラ…
フジテレビジョン・角川書店・東宝