ティムロビンスがかわいい。驚いた顔も睨んでる顔も笑ってる顔も不服そうな顔も可愛い。この映画の時は42歳くらいなのに
可愛い。何この人の顔、可愛い。うーん、ﾌﾟﾘﾃｨ⁈ショーシャンクの空に時のティムロビンスは内容が内容なだけあってか、
可愛いとは全く思わなかった。そう思わせる演技力、Blabo!
ライラは仕草や喋り方がちゃ〜んとウブで可愛い。コンプレックスが強い為の消極的ゆえのウブさを表現してくれてた。
ベフは、、、ベフって！名前！！髪の毛と髭のふあふぁ感が、ふあふぁな犬のようで
名前と見た目が一致しすぎてる。
演技が凄い。ボノボを憑依させてる。
ピンチの時の攻撃性を表現する演技も
ボノボの愛情深さをベースとした上での
自分を、ライラを守る攻撃性を表現してた。同じ猿でもチンパンジーのような
血生臭い攻撃性を持つ種類とは違う！
人間の身勝手さ、捕まえて調教して叩き込んで。。文明がある故の傲慢さ。
自然と調和している人間は柔らかく温かい人間。
