ヒューマンネイチュアの作品情報・感想・評価・動画配信

『ヒューマンネイチュア』に投稿された感想・評価

敬
3.7
変な映画〜
監督が見てみたかった映像を作ったんだろな
印象的な映画でした
BLCK
3.5

『ヒューマンネイチュア』を観終えてまず思うのは、この映画が提示する奇想天外さとブラックユーモアの絶妙なバランス。文明と本能、理性と欲望、そして人間の甘やかされた生活が抱える負の側面を、これほど滑稽か…

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ミシェル・ゴンドリー初監督作品。チャーリー・カウフマンン脚本のシチュエーションがやり過ぎだけど、自分の世界に引き込んだのはさすが。 銀座テアトルシネマにて
3.5

ガブリエルが二枚舌を使い分ける人間の代表という事なのかな?
ガブリエルは一体何がしたいのだろうか。
それもまたヒューマンビーイング?
タイトルのヒューマンネイチャーは人間と自然の二枚舌?
いかように…

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公開当時話題になっていたものの毛深かったことがコンプレックスだった自分には笑えないわ、とスルー
ミシェル・ゴンドリー長編初監督作だったんだ!と鑑賞

ぶったまげ😁

思春期に多毛症になって森で生活を…

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3.5
このレビューはネタバレを含みます


序盤はワクワクするんだけど、設定以上の面白さはなかったかも。

マルコヴィッチの穴みたいな真剣味が欲しかったなぁ。女の体毛は言うて薄いし、類人猿の男も森で生きていたとは思えないほど色白ヒョロヒョロ…

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3.0
『自分をサルだと思い込む男、毛深い女、ネズミにマナーを教える博士が織りなすコメディ。それだけ。』
Kota
3.3

“あなたも笑ったよね、あの最低なジョークに。”

猿に育てられた男、多毛症で自然と同調する女、動物にマナーを教える男の三竦みが織りなす、人間が人間であるのは文明のおかげであるのかどうかをシニカルで下…

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【ヒトよ、服を脱げ!】

自分を猿だと思い込んでいる男と、宇宙一毛深い女と、ネズミにテーブルマナーを教えようとする博士のお話。

ゴンドリーの初監督作を久しぶりに鑑賞。
初映画ということで手堅く作っ…

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確かにおもろかったが、今の俺には他に考えることがいっぱいある

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