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生きる歓びの犬のレビュー・感想・評価

生きる歓び(1960年製作の映画)
3.4
屋根裏

兵役を終えて仕事を探していた青年は、政府の仕事を請け負うことに
そんな彼は、反ファシストのビラを刷った印刷所に助手として住み始めるが……

計画

コメディ感と社会派ドラマ

部が分かれてる
ロマンスも少しあります

政治
なんとも言えない作品

時代を感じる

最後はどういう展開になるのか

凱旋門が〜
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