DM。25-20。イタリア語版・字幕なし。これはおもしろい。1921年のローマが舞台。ピエモンテの孤児院を卒院した孤児たちが兵役につくところから始まる。語尾に「〜ネ」と日本語みたいな発音になるピエモ…
>>続きを読むそこそこ楽しめた!けど、アナキスト、ファシズム、反ファシズムについて最低限の知識だけでもつけてから見に行ったほうが楽しめただろうな……いかんせん60年以上前の映画だけに、前提条件を下調べしてからのほ…
>>続きを読むアラン・ドロン追悼鑑賞。ルネ・クレマン監督が「太陽がいっぱい」に続き再びアラン・ドロンを主役に迎えて撮った作品で、こちらは陽気なチャールストン風楽曲が似合う古風なドタバタ・コメディ。舞台は1921…
>>続きを読むついにあのアラン・ドロン出演の作品を観た。なんだか歯がキーンとなりそうなほど甘いミルクチョコレートの様なマスクだけどサッパリ爽やかな感じもある人だな。所々字幕がつけられていない部分が多かった気がした…
>>続きを読む初めて観たのは16歳の時。1960年代の映画に興味を持つきっかけになった作品。
「太陽がいっぱい」の次に、ルネ・クレマンがアラン・ドロンとのコンビで撮った作品。コメディタッチでイタリアの素朴な市民の…
アラン・ドロンとルネ・クレマン監督のコンビ作品。
軽快でスパイスが効いていて面白かった。第一次世界大戦後除隊したもののお金と仕事に困りファシスト党員の黒シャツ隊に入隊。
始めの任務はある反ファシスト…
久々にドロン様をゴシップニュースで観たので。戦時下なのに…又々コメディでチャラ男度全開、ブランカの 18歳には見えない美しさにもウットリ。う➰ん、ドロン様の水着姿は ビョルン・アンデルセンを凌ぐ眩し…
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