生きる歓びの作品情報・感想・評価

『生きる歓び』に投稿された感想・評価

Ri

Riの感想・評価

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ビンタされた後走り去るアランの足が長い

モノクロなのにアランがキラキラして見える
リサ

リサの感想・評価

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初めて観たのは16歳の時。1960年代の映画に興味を持つきっかけになった作品。
「太陽がいっぱい」の次に、ルネ・クレマンがアラン・ドロンとのコンビで撮った作品。コメディタッチでイタリアの素朴な市民の…

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アラン・ドロンとルネ・クレマン監督のコンビ作品。
軽快でスパイスが効いていて面白かった。第一次世界大戦後除隊したもののお金と仕事に困りファシスト党員の黒シャツ隊に入隊。
始めの任務はある反ファシスト…

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久々にドロン様をゴシップニュースで観たので。戦時下なのに…又々コメディでチャラ男度全開、ブランカの 18歳には見えない美しさにもウットリ。う➰ん、ドロン様の水着姿は ビョルン・アンデルセンを凌ぐ眩し…

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mh

mhの感想・評価

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1920年代ムッソリーニが政権取る直前のイタリア•ローマを舞台にした社会派コメディ。
全体としてはコメディだけど、治安維持のために黒シャツ隊が力を蓄えていく過程も描いてるあたりが社会派。
黒い服着て…

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政治コメディって何?って思ったけどいかにもイタリアな匂い漂う感じで普通に面白かった。
アラン・ドロンに見惚れてるうちに映画が進んじゃうので何度も巻き直した……
犬

犬の感想・評価

3.4

屋根裏

兵役を終えて仕事を探していた青年は、政府の仕事を請け負うことに
そんな彼は、反ファシストのビラを刷った印刷所に助手として住み始めるが……

計画

コメディ感と社会派ドラマ

部が分かれて…

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Jeffrey

Jeffreyの感想・評価

3.0

「生きる歓び」

冒頭、1920年代のローマ。ファシスト党が台頭し始めた頃。除隊、孤児、中間、街を彷徨う、黒シャツ党の党員募集、ビラ、アジト、印刷屋、かわいい娘。今、逞く生きる青年の姿が映される…本…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.0
《Quelle Joie de Vivle》
Verdi(1813-1901)
Opera《Nabucco》
(1841)
心太

心太の感想・評価

3.3

奥ゆかしい青年じゃ

ルネ・クレマン監督とアラン・ドロンが組んでおくる軽快なタッチの政治風刺コメディー。

1920年代のローマ。兵役を終えたウリッセは仕事が見つからず、入党手当ほしさにファシスト団…

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