群像劇って好きだなぁ
同じ時系列に生きてる人、出会う人みんなに物語とか過去とか気持ちとかがあって、ってほんとにみんな人間なんだなぁ、CPUじゃないんだなぁって改めて思わされる、というかまだ自分以外の人間にそれぞれの人生があるって正直信じられないから、こういうの観なきゃ忘れてしまう、
オシャレな若者映画かと思ったら想像以上にびっくり展開、あらすじとかあんま読まずに、黄色が印象的でパケ観してしまったのを悔やむ一方、この驚きを体験できたの嬉しい一方という感じ
この勢いこその、青春です、周りからしたらたまったもんじゃないのが青春だな
