実際の銃撃事件を題材とした、第56回カンヌ国際映画祭パルム・ドール作品。
感情的なBGMやドラマチックな演出、カタルシスを排除し、平坦で淡々とした死が描かれる銃撃シーン。
登場人物の後ろを執拗に…
日常が突然悲劇へと変わる瞬間を、カメラワークと時間の使い方によって自然に演出しており、非常に高い没入感を味わえた。
特に、何気ない学校生活を淡々と映し続けることで、悲劇が訪れた際の衝撃をより強く感じ…
見せ方やホームビデオのような画質はエモさが際立つが、腑に落ちない点はちらほら。
犯人達の動機もおそらくいじめだろうとは察しは着くが、具体的なシーンも少なく急に殺戮が繰り広げられるから元の事件を知って…
1999年にアメリカ🇺🇸で起きたコロバイン高校銃乱射事件をベースにした作品。
虐められる生徒、学内で文武両道のモテモテ生徒、存在が薄くダサいとウワサされる女生徒、写真撮影大好き生徒など、各々が描写…
アイダホとドラックストア再上映に向けてガス・ヴァン・サント監督作をちまちま見ていく。
今作はコロンバイン高校銃乱射事件を元にした作品で、ひたすら沢山の生徒の日常が描かれます。
大半が日常をリアルに映…
被写体と被写体の間を滑らかにスライドしていく長回し。今すれ違っただけの人にも週末の予定があり、漠然とした不安があり、好きな映画と嫌いな映画がある。
主体の外し方、ノイズの作り方がすごく丁寧な映画だ…