構成が感傷的でないが故に、ラストの20分が強烈に刻まれる。
変な受け取り方だけど、突きつけたいのは何気ない日常が急に覆る恐怖なのだとして、かなり効果的な映画になっていた。
テーマに対してすごく真摯だ…
正直、終盤までは退屈だなあと思いながら観ていた(僕の知らない人間たちが普段どう生きているかなんて、僕はこれっぽっちも興味ないです!)。わざわざ映画として多角的に撮らなくたって、大学にでも行ってテキト…
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映画としては評価のしようがないというか。
これ、犯人は自殺してるし動機も不明なままなんですよね確か。
ただの日常に何の予兆も無く急にこんなことが訪れるわけですから。当事者だったら、やっぱ怖くてパニ…
登場人物のほとんどを占める高校生たちはオーディションで選ばれ、台本は事前に用意されずに、セリフも現場でつくりあげられたとのこと。このため、「どこにでもある高校生の日常」が自然に描かれ、それゆえに怖ろ…
>>続きを読む「グッド・ウィル・ハンティング」で知られるガス・ヴァン・サント監督作品。
カンヌ国際映画祭ではパルムドールと監督賞の二冠を達成した。
コロンバイン高校銃乱射事件を題材にした作品であるが、あくまでも…
本編の3分の2はなんら変わりのない高校生たちの生活を映しているのだけど、ラスト20分くらいで動悸もよく分からないまま男二人の凶行が行われて、自分がその場にいたような気分で疑問と不安を感じた。不幸は時…
>>続きを読む映画は、1999年に起きたコロンバイン高校銃乱射事件を題材にしながらも、事件そのものをセンセーショナルに描くことを避け、当日を生きる高校生たちのごく普通の日常に焦点を当てている。登場人物それぞれの視…
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