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抵抗(レジスタンス)-死刑囚の手記より-のyのレビュー・感想・評価

4.7
ロベール・ブレッソンが自身の作品を単なる「映画」ではなく「シネマトグラフ」と呼ぶ理由が分かるような気がした。リアリズムとはこういうことなのか… 綿密な計画と工程を異常なほど丁寧に描いた脱獄劇だった。
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