語り継がれている程リアルとは思えない…
公開当時話題をさらった作品には今観ても色褪せないものと今の基準に照らし合わせた時今一と感じるものとあるが本作は後者。
死刑囚を収容している監獄にしては警備が…
ずーっと静か。看守が手すりをカラカラ擦る音とか、ドアをカリカリ削る音とか生活音がよく聞こえました。
実際の手記を基に再現しているらしく、脱獄のシーンがリアルでした。看守の足音が聞こえて作業をやめる?…
タイトルがいい、光と影の設計がかっこいい
緊張感を演出するのと手を撮るのがうますぎる、運転者の手元ブレーキ、フォンテーヌが車のドアに手をかけるカットバック、ファーストシーンからすごい
他のブレッソ…
1943年、フランス人のフォンテーヌ中尉はドイツ軍により投獄される。仲間が次々に処刑される中、脱獄を決意するが…
脱獄ものです。
かなり世間の評価が高いですね。
余計なストーリー性がなく、フォン…
いや全く余韻のない淡々と手記に基づいて再現したと冒頭通り。
フィクションなら、もっと味付けないと面白くない話なのだが、実際にあったとされる内容がベースであるからこそ見入る事ができる。
またタイトルが…
記録用
ロベール・ブレッソン監督作品。
今作は映画史において最も純化された脱獄映画の一つと評価されている作品である。
ナチス占領下のフランスで捕らえられたレジスタンスの男が刑務所から脱出するまで…
「この物語は真実だ。私は飾らず、それ自体を提示する」
冒頭に置かれるこの言葉通り、徹底して装飾のない映画だった。
ドイツ占領下のフランス。
舞台のほとんどは監獄の中、それも主人公が閉じ込められた狭…