2026年67本目(66本目はノスタルジアの再鑑賞)
鑑賞日:6月14日
ブレッソンも6作品目。影響力とかはひとまず置いておいて、もっと賛否両論あって良い監督だと思うんですよね。変な映画撮ってると…
モノクロ、スタンダードサイズ。
ナチス占領下のフランス・リヨンが舞台。刑務所に収監されたレジスタンスの中尉が脱獄を計る日々を描く。
屋内シーンが主体。独房内の作業を捉える、手元のクローズアップが連な…
これは大傑作ですよ。さすがに。最高純度の映画すぎる。ずっと神がかってる。内容自体も最初に逃げるタイミングを逸した男が最後の最後まで我慢しつづけて最後のタイミングを掴み取る話でかなりよかった。最後の最…
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監獄から脱走する緊張感を
なんとも淡々と
とてもリアルで研ぎ澄まされた映画。
理解はできない。
もはや理解したりする映画ではないのかも。
けど考える余地をくれている気がする。
まぁもう見ないか…
脱獄という野蛮な動作の集積を、欠けた壁の修繕、鉤の持ち直し、紙の受け渡しなどの繊細な動作で丸く収めてしまう。ラスト決行シークエンスにて重要視されるのは歩行であり、心を決める静止の時間であることと、霧…
>>続きを読む(1943年、ナチスに監獄へ収監された主人公のフォンティーヌは、何とか脱獄するために外からのメッセージや同じ収監者と協力し合うことで、脱獄への道を看守にバレないよう何日、何週間もかけて壊したり布や…
>>続きを読むロベールブレッソン監督
ナチスに捕まったフランスのレジスタンス
常に脱獄を考えている、虎視眈々と
身の回りの物を削ったり、つなげたり
現場の音、空気感を重要視した実話に基づくサスペンス
意外と警備…
ドラマチックさを排して淡々と描きたいんやろうなぁとは思ったけど、映画をエンタメとして楽しみたい気持ちが大きい自分とは相性が悪かったかな。淡々と描いている分、静かな緊張感あるシーンにはその演出がバチッ…
>>続きを読む孤高の映画作家ブレッソンの作品の中で最もよく知られた映画だろう。ドイツ占領下のフランスでレジスタンス運動に参加し逮捕された主人公が、刑務所から脱獄を果たすまでの経緯を事細かに独白する。物資に乏しい独…
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