2022/1/17
1943年、ドイツ占領下のリヨン。主人公・フォンテーヌの投獄と獄中での生活、満を持した脱獄までが淡々と描かれる。正直なところ、彼が何の罪でドイツ軍に捕らえられたのか、具体的なこと…
刑務所の中で当然のことながら人は管理され、抑圧されている。だから人と人が口をきこうとするときでさえ(本来私語は許されていない)、体を拭き清めるといったルーティンワークの中ですっと近づき、一瞬顔を見て…
>>続きを読む以前に観た「田舎司祭の日記」がとても良かったので、ロベール・ブレッソン監督の作品をもっとしっかりと観ようと思っていました。
最初のシーンからスリリングでしたが、モノクロの陰影と音で上手く独房の閉鎖感…