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ワルキューレのSSDのレビュー・感想・評価

ワルキューレ(2008年製作の映画)
3.8
なんだか現代のいろいろな某国の独裁者を思い描いてしまった。
その国の中で声をあげ、行動することの難しさ。
一番苦しんで理不尽さを感じているのは、国民であることをあらためて知る。

それでも最終的には堕ちていく暴君。

ハリウッド作品だから仕方ないが、ドイツ語でないのが残念。
まぁトム・クルーズ主演だから目に留まったことも事実だけど…
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