ワルキューレの作品情報・感想・評価

ワルキューレ2008年製作の映画)

VALKYRIE

製作国:

上映時間:120分

ジャンル:

3.4

「ワルキューレ」に投稿された感想・評価

おみ

おみの感想・評価

2.5
史実に基づくから、淡々とするのは仕方ない。
奥様が一度走り出した車をとめて、戻ってきてキスしたのも史実に基づくのか知りたい。
あそこが一番ぐっときたあたり、私も女ね。・笑

ともかく、トムクルーズの良さは全然出てなかった気がする、実はみんな大好きビルナイも良さが出てなかったよー!!
でも後にボヘミアンラプソディー撮ったから、良しとするか←何様
Ho

Hoの感想・評価

3.6
国 or ヒトラーって感じだた。

ハラハラして面白かった。
kaho

kahoの感想・評価

3.5
緊張感がすごい、、史実に基づいてるからしょうがないけど最後はやっぱり虚しい気持ちに
失敗に終わってしまったワルキューレ作戦を描いた映画
題材が題材で後味悪いのはしょうがないけど緊迫感など演出はエンタメとしてはよくできてると思う
AKIRA

AKIRAの感想・評価

3.0
ヒトラー暗殺未遂のヴァルキューレ作戦を描いた作品。
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ここまで大規模なヒトラー暗殺計画があった事を初めて知れた。
このままドイツが敗北すれば国民すべてがヒトラー側の人間だと思われると言ったシュタウフェンベルク大佐の言葉が印象的だった。
トムクルーズ出すんじゃなくてドイツ人がドイツ語でやったほうがいいんじゃないかな。特にこの映画は。
Yagi

Yagiの感想・評価

4.0
・実話ベース
・劇中の台詞にもあるとおり、ドイツ人みんながヒトラーではないことを世界中に知らしめようとした人々の物語
『ヒトラーに仕えるのか、祖国に仕えるのか』的映画。

 これが現実にあった話というのだから考えさせられる。
 ヒトラーに対して疑問を持っていた人はたくさんいたんだろうなぁ。
 でも、実際に何か行動を起こすってのは、
 本当に難しかったんだなぁと。

 でも意外だったのは、
 やはりヒトラーのカリスマ性?ですかね。
 ヒトラーが死んだとなればみんな文句なかったんだろうけれど、
 ひとたび生きてるとなれば、みんなあそこまで絶対服従、恐れるんですね。
 そういう意味で、やっぱりヒトラーには人を惹きつける何かがあったんでしょうか。

 正しいことが為されるというわけでは必ずしもないところが、
 世の常ですよね。
 
 でも、そんな時代であってもどう生きるか、しっかり自分で決めたいものです。
国の英雄的存在をアメリカ人が演じているという点に違和感を覚えた。
kanegon69

kanegon69の感想・評価

3.8
事実を元にしたストーリー。ナチスドイツにおいて最後のヒトラー暗殺を試みたワルキューレ作戦のシュタウフェンベルクをトム・クルーズが演じる。

この映画を巡っては、最初、シュタウフェンベルクの遺族から、トムが演じるという事で反対があったそうだが、映画を観た限りではトムの演技は本当に素晴らしかった。彼はハンサムだし、アクション映画もクールに演じる大スターだが、とてもストイックに演技に向き合ういい役者でもある。全くもって違和感なく映画を楽しめた。さすが、トム・クルーズ!

映画自体は、ドイツが降伏するわずか9ヵ月前に、誰もが敗戦を意識したドイツで、同じドイツ人でもヒトラーの考えばかりではないんだ、と、祖国ドイツのために立ち上がった軍人、政治家たちのクーデターの様子を描いている。左目、右手、左手の薬指と小指を失っても、国を思い、立ち上がったシュタウフェンベルクの勇気と行動力に感銘した。

政治家と軍人の折り合いが悪く、なかなか踏み切れないチームに苛立ちを感じると共に、トムの迫力ある演技が観るものをグイグイ惹きつける。独眼竜政宗のような黒い眼帯をしたトムは、まさに国に命を捧げる覚悟をしたサムライの様でした。

悲しいかな、歴史は変わらないため、最後は想像通り。しかし、ドイツ人も決して同じではなかったんだ、しかも必死でヒトラーを止めようとしていた事実は重い。

歴史に、もしも、はないのだが、やはりこの暗殺が成功していれば、一体どれだけの人命が救われたのかと思うと、切ない気持ちでいっぱいになる。
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