観ました‼
いまだかつてこんなにカッコイイ眼帯の兵士がいるのか。。。。(ФωФ)
祖国を愛し、絶対的君主であるヒトラーに立ち向かったドイツ人もいた史実にもとづいた映画‼
シュタウヘンヴェルク大佐は戦場で戦いながら自国のリーダーヒトラーに不満を感じいてが、上官たちはヒトラーに従うだけで何もしない、そして自らもなかば片腕、片目をなくしてしまう。
ますますやりきれなくなっている時に、ヒトラー暗殺計画に誘われる。。。
史上もっとも残忍なヒトラーの結末はもう決まってるし、トムクルーズはどうみたってアメリカ人だけど、それでもワレキューレ作戦を応援したくなる(笑)
しかし、素人目でみてる私でもその作戦行き当たりばったりですよ。。と。。(笑)
ラストの銃殺されるシーンで大佐を庇う中佐の背中が良かった事や、ヒムラー役の人がヒムラーに似てる所、大佐がヒトラーの挨拶を拒むシーンなどは好き‼
この時代にヒトラーは何度暗殺未遂されたのか。。その度に助かりラスト自殺するまで生きたヒトラーって
もっと歴史勉強しよう‼\(^o^)/