bunbukubun

キッドのbunbukubunのレビュー・感想・評価

キッド(2000年製作の映画)
4.3
イメージコンサルタントとしてバリバリ働く他人に無関心で冷たい主人公が、ある日突然子供のころの自分に出会う。なんとかして過去に返してしまいたい。デブでドジだった自分が恥ずかしくてたまらない。でも子供の自分はたくさん笑ってたくさん泣いて、夢でいっぱいだった。

大好きな映画のひとつ。
スペンサー・ブレスリンの舌ったらずな喋り方がたまらん。
毎日だらだら生活してる時にみると元気になる。
bunbukubun

bunbukubun