りんごですすたー

北京ヴァイオリンのりんごですすたーのレビュー・感想・評価

北京ヴァイオリン(2002年製作の映画)
3.3
話の内容は良さげな映画だったけど、映画的表現がちょっと安直だったりしてめっちゃ良いとは思えなかった…。(弟子が居なくなって悲しんでる表現を練習場にいつもいる弟子の姿が無くうなだれている様子で示していたり)
評価高かったのでめっちゃ期待したけど、場面毎の前後関係がちょっとグチャっててアレレってなっちゃった〜。
最初のテレビにバスケ映っているのは中国も西洋の文化受容してますアピールなんかな笑。