人生の教科書という感じ
何か道に迷った時はショーンの言葉を聞くためにこの映画を観たいと思った
チャッキーめちゃ良い奴、、
すごく複雑な主人公を演じきっていてすごいと思った。その複雑さゆえに映画の時間が進んでいっても主人公はなかなか進歩しないのだけど、それが逆にリアルでよかった。たとえ話ができる人ができても、人間そう簡単に変われるものでもないし、全てを打ち明けたりもしないよなって。そこが変にドラマチックにされていないのがよかった。そして見ていてとってももどかしかった…
たくさん泣いた、良い映画でした。