KazuyaUshijima

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ちのKazuyaUshijimaのレビュー・感想・評価

3.5
スラム街育ちの幼少期のトラウマを抱えている天才青年(マット・デイモン)が心理学者(ロビンウィリアムズ)を中心に心を開いて成長する様を描いた話。

「ただおれはものを考える」「後悔だなんてしていない」だとか印象に残ったシーンはあったものの評判の高さに期待していた程感情移入はしなかったです。

単に自分自身の視聴したときの環境等によるものかもしれないが。
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