マッド・デーモンとベン・アフレックが
脚本をして、俺らを使って映画にしてくれと志願した作品。
本作品で2人は話題になり
かつ名作となった。
名シーン、名言が多いほど
感動作品で、若者だけに関わらず
共感できる者は、多いのではないか⁇
現実社会
海外ではウィルのような、虐待などで
心を閉ざしてしまう子は、少なくなく
溢れていたりする。
そんなウィルを
真っ直ぐにむきあってくれた
ショーン役ロビン・ウィリアムズとの
ラストは本当に鮮明に覚えている。
同じように
悩み、葛藤、不安などがあるからこそ
凄い響く作品だった。