ウォーホルのミューズにしてボブディランの元恋人、イーディセジウィックの生涯の話。
イーディはサラッとしか知らなくて、これを機にイーディセジウィックという人物をより深く知れて良かった。
イーディの堕ちてく様は痛々しかったけど、人として純粋でまっすぐな人だったんだなー
ウォーホルの「あんなに美しかったのに、こんなに醜くなるなんて」ていう言葉がとても印象的。
イーディもウォーホルもボブディランもハマり役だった
そして実際のイーディてめっちゃかわいいんすね。
60年代の時代背景やファッションも良かったです
好きな感じの映画でした!