ファクトリー・ガールの作品情報・感想・評価

「ファクトリー・ガール」に投稿された感想・評価

ころり

ころりの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

一人の女の子の輝きと絶望の落差が激し過ぎた。後半になって「本当に同一人物???」という疑問が湧くほど。
イーディのファッションがとても可愛かったし天真爛漫な彼女の魅力にアンディや世間がやられてる様も観ていて気持ちが良かったです。
個人的に気に入ったシーンは、ボブディランとイーディがバイクに乗ってる時にイーディが思いっきり背中を沿って幸せな笑みを浮かべるとき。ああ幸せそうだった..
アンディは2人の関係に嫉妬していたんだろうけど、イーディがあんなに怒るようなまでのことしたかな?と思いました。
ただ、無関心になっただけのような気が..
当初はあんなにイーディの虜になっていたのに..悲しい気持ちになりました。
ただ、唯一無二の美しい、純粋な女性だったことは伝わりました。
kerol

kerolの感想・評価

-
日本語字幕無しの機内上映で観たので細かなセリフは追いついていないにも関わらず、すごくこの世界に引き込まれたのを覚えている。とても印象的ですごく好きな映画。まだ日本語で見直してなかったな。備忘。
hb

hbの感想・評価

5.0
みんな完璧、再現してた!
シエナミラーの演技は本当にすごい!
痛々しくて苦しい。聡明な一人の女の子がアートの世界に魅せられ良くも悪くも変わっていく姿が。誰も救う事ができなかった、彼以外には。でも彼は手を差し伸べようとはしない。なんかこのどうしようもない感じに共感してしまう。いやー苦しい。。
aymymzk

aymymzkの感想・評価

2.8
アンディウォーホル、
ボブディランを魅了し
時代を創って翻弄された彼女
クスリ、絶対だめ🙅🙅‍♂️!
NEWYORKO

NEWYORKOの感想・評価

3.7
1960年代、アンディー・ウォーホルとボブ・ディランを夢中にさせた女優/モデルのイーディ セジウィックの華やかだけど自滅的で悲しい生涯。

ポップカルチャーが花咲いたこの時代のスーパースターたちの人間関係の表と裏が描かれる。

ニューヨークの社交会でアンディーをホールに気に入られ、彼のスタジオ「ファクトリー」に出入りするようになり、彼の多くの映画に出演。そのうちボブ・ディランと恋仲になることでアンディーをホールの怒りを買い決別してしまう。そしてボブ・ディランとも破局を迎えた彼女はドラッグ漬けの日々へ。


アンディーウォーホルに興味がある人にはバスキアと合わせてお勧めの映画です。
CHERRY

CHERRYの感想・評価

3.7
60sのカルチャーがよく分かる
こういうお洒落な映画はファッションを記録しておいて取り入れていきたい
ジミーファロンでてるからみだけどつまらなくてやめた
ちなみに、factory girlって
仕事の後に工場でf*ckしたい女の人とか、男がほとんどで女の人が全然いないからモテる女の人って意味がある。ためになるね
英語って面白いよね

ちなみに、rspecのテストでも使うよね
ゆみな

ゆみなの感想・評価

3.3
ガイ・ピアース目当てに観賞。
内容全く知らずに観たら、これ伝記映画でしたね。アンディ・ウォーホルのミューズとして活躍したイーディ・セジウィックの生涯を描いた物語です。

この映画のキャストは物凄く本人に寄せてきているので、観ててぜんぜん違和感ないんですよね。イーディ・セジウィックがシエナ・ミラーで、アンディ・ウォーホルはガイ・ピアースね。
イーディがアンディ・ウォーホルと出会って彼のミューズとして輝いていた時間ってほんの僅かで、ロックスター(ボブ・ディラン)との出会いで2人の仲に亀裂が生じ……。ヤク中になってからの彼女は観てるの辛かったなぁ…いいとこのお嬢様なのに父親とは問題があり、いちばんの親友でもあった兄は自ら命を絶っている。難しい役どころをシエナ・ミラーが熱演していて素晴らしいです。

ガイ・ピアースが演じたアンディ・ウォーホルも私的には良かったんだけどさ、今度はジャレッド・レト主演でアンディ・ウォーホルの伝記映画が製作されるらしいよ。楽しみだな~!
ひろ

ひろの感想・評価

3.8
アンディ・ウォーホルのミューズであり、60年代のファッション・アイコンとして注目されたイーディ・セジウィックの生涯を描いた2006年のアメリカ映画

生きている間に最も成功した芸術家アンディ・ウォーホルと“ロックの神様”ボブ・ディラン。60年代を代表する2人のカリスマに愛された女性イーディ・セジウィック。彼女の28年の生涯で、最も輝いてた時期と転落する人生が描かれている。

ウォーホルの映画に出演し、ヴォーグなどのモデルとして活躍して、様々なファッション・スタイルを生み出し、女性はみな真似をした。ミック・ジャガー、ルー・リード、トルーマン・カポーティなどのアーティストが集まるウォーホルのファクトリーで、ポップ・カルチャーの最前線を生きた女性。花火のように一瞬の美しさとともに散った女性の短い生涯は濃厚だ。

ファクトリーやチェルシー・ホテル、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドなど、60年代ポップ・カルチャー好きにはたまらないワードがたくさん出てくる。60年代のポップ・カルチャーと音楽を存分に味わえる作品だね。

イーディ・セジウィックを演じたのはシエナ・ミラー。彼女自身、ヴォーグのモデルも経験してて、女優でもあるからこの役にハマっていた。イーディの力強さと弱さを演じた演技は、シエナ・ミラーのキャリアでも一番いいかも。

アンディ・ウォーホルを演じたのはガイ・ピアース。天才は大体変人が多いが、アンディ・ウォーホルも例にもれない。そんなウォーホルを個性派俳優ガイ・ピアースが見事な怪演。こういう役をやらせたら完璧だね。

ビリー・クイン役をヘイデン・クリステンセン。ビリー・クインとなっているが、これはボブ・ディランのこと。若きカリスマの雰囲気が出てた。今回のヘイデンはかなりかっこいい。

ボブ・ディランとルー・リードは、この作品が事実とまるで違うと言い公開中止を訴えた。(だからビリー・クインになっている)当時のアーティストってみんなドラッグやりまくりだから、彼らの記憶も怪しいけどね(笑)

60年代のポップ・カルチャーと音楽、何よりも自由な空気を味わいたかったら、この作品はなかなかいいんじゃないかな
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