チェケ

浦島太郎のチェケのレビュー・感想・評価

浦島太郎(1918年製作の映画)
3.5
ほのぼのとしていて見ていて楽しい。こういう古いフィルムが散逸しないように管理したり捜索する仕事はロマンがあって面白そう。「人情紙風船」とかマルクス兄弟の「ココナッツ」とか「なまくら刀」のカットされてた部分とかも見つかったわけやし。
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