バーニーロス

鮫肌男と桃尻女のバーニーロスのネタバレレビュー・内容・結末

鮫肌男と桃尻女(1998年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

こんばんわ😃

私は悔しいです!!
タイトルの「鮫肌男と桃尻女」難しすぎます!
オヤジギャグが何1つ思い浮かびません!!

これはオヤジギャグで生計を立てている私にとって
死活問題であり屈辱以外の何者でもありません😢
でもこれは休肝日と同じで休オヤジギャグ日を作れという映画の神様の啓示と受けとめ、
上を向いて歩いていく決意を固めました!!

邦画で日本を舞台にアクションしたら
荒唐無稽に見えるけど、これはナゼか有り得そう。
その理由はわからない、なんとなくそう見えます。

なかなかの実力派映画でした、
相撲で例えたら高安レベル!😌💖
これがツボに入ったから
この監督の次回作「party7」を見ましたが
ずっこけました…
これだけだったのかな神がかってたの(´・ω・`)?

でも浅野さんと我集院さんのトイレでのやり取りは
演技を超越した素の演技であり、
邦画史上に残る個人的名シーンでした💖

本当にコレにはオヤジギャグで頭を抱え
泣きそうになったし、もうダメかと思いました…

でも悔しいから一生懸命オヤジギャグ考えました!

「カメハメ男と豚汁女!!!」

結構センスもあって面白いと思います!
どうでしょうか(´・ω・`)?
バーニーロス

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