CT1409

美女と野獣のCT1409のネタバレレビュー・内容・結末

美女と野獣(1991年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

はじめは、野獣とガストンで大した差はなくどちらも傲慢だなと思って見ていた。
しかし、野獣がだんだんと周りの力も借りながら成長していくのと対照的に、ガストンは周りから持ち上げられてばかりで更に悪い方向に行ってるのを見ながら、改めて、周りの環境って大事なのだと気付かされた。

アランメンケンになってからやっぱり曲が良過ぎる。
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