ATSUSHI

プロメテウスのATSUSHIのレビュー・感想・評価

プロメテウス(2012年製作の映画)
3.8
エイリアンの前編のような、要するに何故エイリアンが誕生したか、それまでの過程が描かれている。リドリースコットは敢えてエイリアンとは題名にしなかったためか、興業収入はイマイチらしい。
エイリアン1、2とは違い、現代のCGを駆使し、最大限の映像美。CGでなくとも、冒頭の大自然のシーンは恐らく角度や光加減も注意しているせいか、非常に綺麗だ。
キャストも豪華。ミレニアムシリーズでお馴染みのノオミラパス。彼女は何人なのだろうか、英語もちゃっかり出来ていて素晴らしい。(上から目線)途中の手術シーンは女性には見てほしくない。非常にお腹が痛くなるシーンだ。ロボット役はハンサム俳優マイケルファスベンダー。彼の人間らしいロボット役は流石。何か企んでる表情が非情にいい。イケメン。エイリアン1のオマージュシーンもあり、その部分も楽しめる。そして、結局は何者なのか分からない役をうまく演じた、シャーリーズセロンに拍手を送ろう。全編に渡って彼女のお陰でかなり物語に揺さぶりがかかるのだが、終盤であっけなく、、。
続編があるのなら、かなりコケそうな始末。
楽しめたけど、少し物足りない感じは否めない。更に突っ込まなければいけない部分もちらほら、、、。色々詰め込んで説明不足。

吹き替えの剛力彩芽が酷い。ノオミラパスと全く合ってなく起用する意味が分からない。