プロメテウスの作品情報・感想・評価

「プロメテウス」に投稿された感想・評価

tomohiro

tomohiroの感想・評価

3.6
セルフ帝王切開するシーンのグロさ、思わず目を背けたくなる感覚。ハンニバルの晩餐を思い出した。リドリースコットの悪趣味全開。
エイリアンシリーズ前日譚第1段

もうほんとエイリアン怖い。
ゾンビとかなら勝てそうな気がするけど
エイリアン相手だと絶対勝てる気がしない
たばた

たばたの感想・評価

3.4
エイリアン:コヴェナントを観てから鑑賞。
なるほど、コヴェナントより難解。その理由は町山さんの解説で納得。

まぁよくここまで話を広げようと思ったよね、という感じ。結果、コヴェナント共々、エイリアンがメインじゃなくなってるけど。
一度本気で嘔吐しそうになった。

私たちを作ったのは、彼ら、では彼らを作ったのは?ってやってたら本当に寝られなくなるね
あまりよくない噂ばかり聞いていたので、そんなことはないんじゃないかと思いましたよ。創造主様a.k.a.エンジニアの造形とか、なんかフレッシュだし、楽しめました。

セルフ手術シーンとか、結構最悪描写が続きます。コヴェナントも今から楽しみ( ‘ j ’ )/
【36-131】『エイリアン』だけ観ていて、それ以降は未見の状態でも大丈夫でした。まぁ、時系列的には遡ってますからね。
エンジニアが何だかリリスっぽかったなぁ、と。
さて、『エイリアン:コヴェナント』も詳細を忘れない内に……。
登場人物達がやっぱりバカだしお腹からエイリアンがー!のくだりもあっさりしてたから全部説明してくれないと納得しないっていう人多そうだなと思いました。創造主と思わしきエンジニアを一目見た時にはX-MEN借りてきたっけ!?と困惑しましたがデヴィッドの不敵な笑みに終始ザワザワさせられかなり楽しめました。
冷静に考えると「ん?」とか「えっ!」みたいなところがあった気もしますが、
そこは完全にリドリースコット力でスルー出来て、めっちゃ楽しめました。
よしき

よしきの感想・評価

3.5
あ、あれー…結構面白い。中学生の頃に観た時より断然面白く感じた。
というのも、エイリアン過去2作を予習してから挑んだ部分が大きい。
スペースジョッキーが出てきたときの衝撃たるや!やっぱ予習大事。

エイリアン抜きにしても、ドキドキワクワクのSF映画として勧めたい。1回観たら満足だけど。(^^;

最近つくづく思うのは、神話や旧約聖書などの知識が必要だなって。とくにリドスコ監督の作品は顕著にあわられすぎてる。
SSTK

SSTKの感想・評価

3.0
人類起源に迫ったら、まさかのエイリアン起源に辿り着いちゃったっていう、やらかした感満載の映画でした。
こういうのをパンドラの箱開けちゃったと言うんでしょうか。エデンの園のリンゴとも言うんでしょうか。ミイラ取りがミイラになった、はちょっと違うか。とにかく見ちゃいけないもの、知っちゃいけないことに首を突っ込むもんだから、倍返しでやり返されたって印象です。

人間はダーウィン説か神さまがお創りになったではお茶を濁せない科学者二人が、幸か不幸か(結果からすれば不幸にも)古い壁画の誘いを見つけてしまい、まんまとそこに向かうという導入部。

神秘的な異星に御坐す我らが創造主、高潔で畏れ多い本当の神、かと思いきや、美しいはずの人類起源理想をこれでもかってほどへし折る展開に。あ、この星ヤバイ、ってなってからはもう、人間を創った異星人もただのチンピラにしか見えない。こんな奴らのDNAをもらってたんじゃ、そりゃ人類だって糞だよ、と泣きたくなるような展開にしかしません、この映画。

貶してるんではなく、よっぽど人類に価値なんかねーんだよ、と言いたいのか、自らを尊い存在とか勘違いすんなよ、と諌めているのかどっちかなんでしょう、たぶん。

人間の創造主が作った化学兵器

それに感染させられたヒロインの恋人

から、性行為によってお腹に宿したイカ化け物がヒロインから産まれる

が、人間の創造主の生き残りを飲み込む

その創造主の腹からエイリアン誕生

という、ぶっちゃけエイリアンにはこれまで興味もなかった僕にすら、怒涛・爆笑の誕生秘話を見せられて、ちょっとエイリアンが好きになりました。

最愛の恋人をアンドロイドの実験の餌食にされたり、エイリアンの親?を産まされたり踏んだり蹴ったりのヒロインが、ぶっ壊されたそのアンドロイドの頭をカバンに詰めて創造主の宇宙船に乗って飛んで行くという、もう破茶滅茶な展開と、登場人物全員の支離滅裂な人間関係に、ツッコミ入れながら最後まで楽しく鑑賞いたしました。

ん?ということは、ヒロインはエイリアンのお婆ちゃんになるんですかね?
もとはと言えば、あのアンドロイドがすべての元凶ってことですよね?
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