繭

ハーブ&ドロシー アートの森の小さな巨人の繭のレビュー・感想・評価

4.9
今日佐野ぬいさんの講演会を聞いて思い出しました。
彼らはお高くとまった成金野郎がただただ評価の高い作品をべらぼうに買い占めるのとは訳が違くて、
この作品のここが好きだから、とか、ここに惹かれたからとか、かといって価値観を押し売りする事もなく、彼らの“直感”だけで作品を集めていて、私はその行為が美術に対して率直な“オーディエンス”でいてくれているんだなって思えたんです(結局私達作り手がいくら深く拘っていても第三者が汲み取る部分ってその人の好みの一部分だしネ)
何が言いたいかって、彼らのその行為がすっごくかっこいい。こんなに純粋に美術を愛している人がいるのはとっても嬉しい!!!大好きな映画!!!
思い出す度に私も愛される作品を作りたいなって思う。