D&D映画2作目。前作の中ボスのダモダーの100年ごしの復活からはじまる!、と言うか前作とのつながりはソレ以上になさげ。
開幕からブラックドラゴン登場はサービス満点。
ただ、そのあとが会話ばっかで映画的に盛り上がらない…
1作目と比べて5人の勇者の個性や登場モンスターのバリエーションが豊かなのは好感触。中でもアンデッド・ブラックドラゴンがカッコいい。映画ホビットの前にしてはドラゴン戦は頑張ってる。
意外と楽しめたかな。ダモダーの最後は必見泣
それにしてもキングズガードて聞くとゲーム・オブ・スローンズをどーしても思い出す。