吉田寛生

百万円と苦虫女の吉田寛生のレビュー・感想・評価

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)
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「自分なんか探さなくたって、嫌だってここにいますから」だって。
逃げたり戦ったりを繰り返して、
それなりに生きて、それなりに寂しくなろう。

何となく居場所定まるまでの時間、
それを若さと呼ぶのかもしれない。
吉田寛生

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