よしき

8人の女たちのよしきのレビュー・感想・評価

8人の女たち(2002年製作の映画)
5.0
最初のぱぱぱぱーぱぱ、ぱぱぱぱーぱぱ歌い始めたところで傑作だと察する

結論、傑作

ストーリーは【お屋敷でパパがナイフで刺されて死んでいる←いったい誰が犯人なの??】

オチも抜群、パパの顔は一回も出てこないが、あんだけ言われてる気持ち考えたら同情してまう
それぞれの歌が個性的で印象に残る

本当の犯人に気づくことができるか否か、ゆっくりとオゾンワールドをご堪能ください
よしき

よしき