ぼむ

夏時間の庭のぼむのレビュー・感想・評価

夏時間の庭(2008年製作の映画)
3.0
生涯共にしてきたパートナーとの思い出の家や装飾品の数々。
またそれらに対する子どもたちが抱く想いとの差。
さらに孫たちにとっては…。そして三代に渡って仕えてきた給仕にとっての想いもまた感慨深いものがあろう。
そういうのを表現したのだろうけど、もひとつ重みに欠ける作品だった。
映像はとても綺麗でよかったのだけど。
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