あこねこ

麗しのサブリナのあこねこのレビュー・感想・評価

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)
3.4
ヘップバーンの腰の細さよ。人形みたい。
お洋服もとてもかわいい。
パリに行って垢抜ける設定のようだけど、パリに行って自身がついて輝きが増した感じ。
パリに行く前の素朴で自殺を考えちゃうような思考のヘップバーンも好きだけど。
ストーリーは、しょっぱなから結末がだいたいわかる感じだから会話とかちょっと飽きがち。
あこねこ

あこねこ