素晴らしき哉映画

ベルセルク 黄金時代篇 I 覇王の卵の素晴らしき哉映画のネタバレレビュー・内容・結末

-

このレビューはネタバレを含みます



少年時代は無しです
夢の中でほんの少し見れますが、曖昧で漫画を読まないと理解できないと思います。

1人で傭兵として闘い続けていたガッツ。
命を狙われますが、それがきっかけで鷹の団の一員となります。

ガッツとグリフィスの出会い

3年の月日が流れ、ガッツは鷹の団として活躍していた。あるとき敵側にゾッドがいてグリフィスとガッツが協力して挑むが歯が立たない。グリフィスが殺されようとした時、首もとに覇王の卵、真紅のベヘリットを見て、ゾッドは意味ありげな言葉を残しその場を去りました。なんとか助かった2人。
ゾッドに関することはこれぐらいです。

終わりはグリフィスからユリウス暗殺を頼まれガッツが実行し終わる。


岩永洋昭:ガッツ
櫻井孝宏:グリフィス(言葉は丁寧。でも有言実行)
行成とあ:キャスカ
梶裕貴:ジュドー
寿美菜子:リッケルト(のちの数少ない生き残り)
藤原貴弘:ピピン(体がでかく、ある意味目がない)
松本ヨシロウ:コルカス(ガッツが嫌い一筋)
矢尾一樹:ガストン(ゾッドがいる建物の中に入ろうとするガッツの説得を試みる)

豊崎愛生:シャルロット(シャイ)
小山力也:ユリウス(ガッツに殺される)

三宅健太:ゾッド

ケンドーコバヤシ:バズーソ(一番はじめにガッツと対決)

3回目