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アンダーカヴァーのfwgjのレビュー・感想・評価

アンダーカヴァー(2007年製作の映画)
3.0
ストーリーが展開していくにつれ気になった点がチラホラ出てきてしまいイマイチ感情移入できなかった。

1. クラブにガサ入れする動機が伝わらない。2.簡単にニジンスキーが脱獄する。3.警察車両なのに防弾仕様ではない。4.どんどん危険な状況に陥っていくのにアマダを避難させない。(結局アマダ自ら出ていく)5.ロシアンマフィアの武装集団に孫を連れて行く。6.建物の包囲網が杜撰。7.強力バーナーで熱する金属製スプーンを持つ手は素手。8.アンダーカヴァー(邦題)の割に早々に正体はバレる。
(トランプが出てくるシーンはあえてツッコミません)

ブレイキング・バッドを知ってしまうと、もっとリアルに表現してほしかったところであります。
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