SPACE JAM／スペース・ジャムのねーじのネタバレレビュー・内容・結末

当時バスケ人気だったけどわざわざ映画見るほど興味も無いしと思っていたらいつの間にかバスケブームが終わり、見る機会を逃したまま今に至った。
マイケル・ジョーダンだから許されたって感じ。
海外アニメのノリとかはあんまり理解できないので面白みは無かった。









マイケル・ジョーダンがバスケ引退後、若い頃やってた野球をしたくてメジャーリーグに鞍替え。毎度素振りばかりだがマイケル・ジョーダンだから許されていた。
ある日、アニメ世界でアミューズメントパークをやってる社長がおもろい企画やれや、って事で部下に難題を押し付ける。地球にきた部下がNBA選手の力を奪いその力を使ってバスケショーで盛り上がる。アニメの人気キャラ達がマイケル・ジョーダンにお願いして一緒にチームを組む事に。それにあたってジョーダンのスニーカー等をアニメキャラ達がジョーダン宅に取りに行く。ジョーダンの子供達に見つかるも探すのを一緒に協力してくれて内緒の約束をするところは夢がある。
バスケの試合では前半はボロクソに点をとられるが、ハーフタイムの間にみんなが自信を取り戻しアメリカアニメ特有のノリで点をとりまくり1点差まで追い付く。残り数分のところで敵が力業に出てボコボコにされるが、ジョーダンの野球仲間？が助っ人に登場。アニメのノリでやれると信じ、ジョーダンの手が伸びてダンクを決め逆転勝利。
宇宙船で野球の試合に到着するが後日力を奪われたバスケ選手達に力を返したついでに自分もバスケに返り咲く。