まず、テーマが重たい印象😓
実話ではないのですが、限りなくグレーに近い感じがして、なんとも...
それにしても、ブラピは上手い😁それぞれの役者の個性がぶつかり合う、感情を揺さぶられる作品でした。
個人的には、少年期の無邪気でやんちゃな姿が、映画終盤になっても重なりあっていましたね😉
神父のデニーロは流石の一言😊
ブラピの少年期を演じた、今は亡きブラットレンフロの存在感は抜群ですね😉デリケートなテーマだけに、観るがわとしては、とても考えさせられる作品でした😿
誰しもが、時に間違いをしてしまう
その間違いを正す物も間違いだらけ...
大人たちのモラルや、道徳観を問う
社会に投げ掛けられたような作品で、
自分自身も考えましたね😓
ケビンベーコンが、看守を引退し食堂で一人食事をしているシーンが、何となく忘れられませんね。
