スリーパーズの作品情報・感想・評価

「スリーパーズ」に投稿された感想・評価

キャスト陣がとにかく豪華!当時スピード2でキアヌ代行ブレイクのジェイソンパトリック、デニーロ、ダスティン・ホフマン、ベーコン、Bレンフロくん、ミニードライバー、、、。

さらに当時はBピット目当てで楽しみに劇場へ足を運びました。まぁ、ワクワク感は一気に消えましたよね(笑)

Bピットはもちろんかっこよかったがしかし、暗く光ってたケビンベーコンがもううまくてうまくて、、、最低最悪な看守やってくれました。クソすぎるぞ。オマケに実話なもんでなおさら胸くそ悪いお人柄でございました。

1960年代、マンハッタン西部のヘルズキッチンにて。仲良し4人組の少年たちがホットドッグ屋さんからホットドッグ奪って逃げてたらホットドッグ屋さんが大怪我してしまい4人はウィルキンソン少年院へ。日中は看守の暴行を受け、夜は看守の性の餌食。時は流れ出所した4人は大人に。4人のうち2人はギャングになって看守を殺害し再び刑務所へ。残る2人はそれぞれ検事と新聞記者。今こそ彼らを無罪とし、真実を明かし、ここに復讐を!!

過去にやってしまったことは決してやってはいけないことだから、彼らの全てが許されるのかといったら許せることでもないが、それ以上に腐敗していた少年院。何が正しいことなんだかとは思うけど、、、。少年院の役割がそれとは全く違ってたからなぁー。

キャスト陣!
ブラッドコンビは良かったなぁ。レンフロくん子役としてかなり期待をしていつも見てて、アクション覚えたら2代目トム・クルーズにもいけるんじゃないかなーとか見てましたが残念でした。かっこよかったなぁ。一方Bピットはただただかっこいい(笑)重い映画だしあまり動きもないからどうかなって思ってましたが心配ご無用でしたね。できるじゃないっすかぁ\(^^)/ブラボーブラボー!!!

重いけど結構見たスリーパーズ。
Bピットなんで(笑
でもキャスト陣個々の演技は良かったと思います。ただ中でもケビン・ベーコンは必見だと思います。豪華すぎるキャストだけど決して晴れはしない重い実話でした。

また見る(笑)
なんだかいろいろ考えて悶々としてしまった。
あまりうまく書けないけどどれが正しいのかの判断が難しい作品。
deenity

deenityの感想・評価

3.0
結構豪華なキャスティング。「デ・ニーロが神父かい。」ってのはあったけど、ブラピはいつでるの?って思ってたら後半からだった。やっぱり若い頃のブラピは異次元のカッコよさだ。

前半部分は少年時代の4人組が犯してしまった過ちが描かれている。確かにちょっとした出来心でやってしまった行為かもしれないが、若さってのは怖いな。ただ、じゃあその過ちを正すための行為として少年院での日々は許されてはいけないことであり、自業自得とは言え同情は否めない。本当に少年達がかわいそうで、心を揺さぶられる。デ・ニーロがいい味を出していた。

そんな前半部分があってからの後半部分は大人になったパートなわけだけど、前半であれだけ感情移入したわりには浅いというかグッと響くものがなかった。重いテーマなのに浅い。心の傷というのは簡単に拭いされるものではなく、一生トラウマとしてつきまとうというのはわかるのだが、どうもそれが復讐劇に流れてしまうのは納得できないというか。少年時代とはまるで別人の大人に見えるから作品の構造上そう見えるのかもしれない。

個人的にはデ・ニーロの葛藤をもっと描いてくれたらよかったのに、ってのは思った。だって彼の決断はつまり神をも背く行為になる重い結構なのだから。

『告発』では散々いじめられたケビン・ベーコンが逆の立場というのはこの作品通り復讐ということか。ちょっと意味深(笑)
いずみ

いずみの感想・評価

3.4
シンプルな映画やけど最後は神父の役にリアリティな行動を持たせて欲しかった。神父の行動に疑問を感じます。。。もう少し神父と少年の友情を大人になっても存在してることを強調して欲しかった。
フィクションかノンフィクションか。

後半の法廷シーンの展開には、
そんなに上手く行くの⁉︎と思ってしまうが、
それよりも前半シーンが強く印象に残る。

もはや、あの悪夢が友情を強くしたというより
狂わされているかのよう。

ブラッドピッドは若すぎて、12モンキーズを思い出す…笑
ケビンベーコン、ロバートデニーロ、ダスティンホフマンなど名優が脇を固める。

『ホットドッグは、
からしと薬味をたっぷりでナプキンは2枚。』
藤

藤の感想・評価

3.0
復讐されるだけのことをしたから仕方ありません

復讐した彼らのことをなんとなく切なく感じてしまう
これは本当に大好きな作品。
キャストが豪華!玄人な感じで豪華!今は亡きブラッドレンフロも美しく魅力的。暗い映画が好きな僕にとって何度観たかわからない作品。

役者経験を綴ったブログです。
http://www.wolfofactor.net/
4人の少年達が自ら起こした事故により、少年院に収監されます。その少年院で看守から受けた暴力や性的虐待により4人は心に傷を背負ったまま大人になったわけですが…。彼らの一番の理解者はロバート・デ・ニーロ演じるボビー神父で、物語の後半、神父が最大の見せ場を作ることになるのです。
少年院に収監されたのは、4人の少年が軽いいたずらから通りがかりの男性に瀕死の重傷を負わせたからです。その少年院には看守ノークス(ケビン・ ベーコン)が待ち構えており、少年達を痛め付けるのです。屈辱ばかりでなく、そこで知り合った黒人の友が命を落とす悲劇もありました。
約10年後、4人のうちの2人は殺人なんか朝飯前の大悪党になっておりました。ある日バーで偶然ノークスを見かけると、2人に積年の恨みが甦ります。そしてノークスを、その場で殺してしまうのでした。
ノークスの殺人事件は2人が犯人かどうかの裁判が始まります。ここで、なんと原告側の検事を4人の少年の仲間だったマイケル(ブラッド・ピット)が務めることになってたのです。そして被告側の弁護人はアル中のスナイダー(ダスティン・ホフマン)に。最初から裁判はデキレースだったのです。
ストーリーを長々と書きましたが、レビュー冒頭に申し上げた通りにボビー神父の見せ場がやってきます。ノークスを殺した二人の事件当時のアリバイを偽証するかどうか!?聖職者としてのタブーである嘘をつくのかどうか!?
4人の少年達は罪を犯しましたが、人を故意に瀕死にさせる悪意はなかったはずです。少年院の役割はあくまでも更生です。少年達を父親のように可愛がったボビー神父にとって、少年院の出来事は血の涙が流れるようなことだったのでしょう。
本作の原作が事実を元に書かれたらしいのですが、司法局は否定したみたいです。隔離された世界の闇はどこまでも闇です。
救いのない世界があることを見せてくれた作品と思います。
この俳優陣の中では、ブラピの演技がちょっと格落ちに感じるくらいでした。
ストーリーは終始重く、苦しい。

表情だけで演技をするデ・ニーロの役どころがとても良かったと思います。
K

Kの感想・評価

4.8
少年院で性的虐待をされたり過酷な日々を過ごした仲良し4人組が大人になり復讐を遂げるというストーリー。最初の雰囲気とかが好きです
ブラッドレンフロの代表作の1つ
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