ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカの2式のレビュー・感想・評価

少年らしい恋愛と出会い、大人になってからの葛藤と仲間との衝突、歳をとって身体的な衰えと明らかになる真実、上映時間に納得する内容だったと思う。一生を描いているだけでなくて無くても全体にはそこまで影響しないかもしれないシーンも丁寧に撮っていたんだと思う。
1番の衝撃は作品の途中でインターミッションを挟んできたこと。今までこんな作品に出会ったことがない。