niku007

バッドボーイズのniku007のレビュー・感想・評価

バッドボーイズ(1995年製作の映画)
1.1
相棒がクソ。話が下手。

1番クソで意味不明なのは物語の重要な要素である主人公コンビ成りすましが全く無意味で、最初から全て打ち明けていれば問題のない事で問題が起きて話が進行するため全く楽しめなかった。

この手の一昔前によくあった『連絡さえちゃんとしてれば問題無かったハズ問題』は本当に古臭くて嫌になる。この映画は実際古い作品ではあるが、最近のシナリオのクオリティの高さをマジマジと感じた。

自分にとってマジでどーでもいい映画。
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