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クォ・ヴァディスのLIBROのレビュー・感想・評価

クォ・ヴァディス(1951年製作の映画)
2.0
スケールはデカくセットも豪華で、俳優と女優はイケメンで綺麗
ローマの頃の高級な身分の人らの生活に触れられる。ただ別に作品は面白くはない
【余談】
この頃は有り得ないくらい男尊女卑なので、主人公やその叔父のように女性や奴隷に優しい人はほぼ居ない
皇帝ネロはほぼ脚色無しで、こんな感じの皇帝だったそう
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