Pぃこ

幸せはシャンソニア劇場からのPぃこのレビュー・感想・評価

4.1
1936年パリ
彼女の歌声もアコーディオンの音色も悪役の部下でさえ個性ある役者の面々に、
劇場も町並みも…何もかも私には愛おしいものになった
「パリ、愛してる」🎵
Pぃこ

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