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2020.05.07
例のドキュメンタリー。そりゃ怒られる。8.5割しょうもなくて、真剣に観るのが辛い時もあった。ただ、あまりにも最低且つ、くだらなさすぎて、今でも思い出すだけで吹きだしてしまうような、お腹を抱えて笑ってしまうシーンがある。
親身になった人は怒って当然だとは思う、、、でもホアキンの本音もどこかで滲み出てるのかもなぁ（と思ってしまう）
とはいえ、この騒動があって、カムバックしたホアキンの底力はやはり凄い。し、赦した人々の存在があってこそ、ということも覚えておきたい。鑑賞後、アカデミー賞のスピーチを見直して、思わず涙ぐんでしまった。
この映画自体はくだらないけど、無性にあの下手なラップをたまに聞きたくなる。
