この作品は
見ていて飽きるところがないくらい
あっとゆうまの物語でした
簡単にみえて
私にとっては難しい作品だったなぁ
フィクションなんでしょうか?
フォレストの人生は私にとってはとてもファンタジーで
寄り添えるような映画ではなかったですが面白い感覚はありました!
ビビッときたことは一生懸命やりきる「フォレスト」
フォレストにとっての「人生」は見つかったのか?
なんて映画を見終えてから考えていましたが
「人生」には意味はなくて
目の前に自分がビビッときたものに
熱中する、そんなシンプルなものが
人間の真っ当な生き方なのかもしれませんね
とにかく難しく中々作品の伝えたい所は何なのかって考えましたが
「意味はない」が1番しっくりくるかも