てぃだ

リラの門のてぃだのレビュー・感想・評価

リラの門(1957年製作の映画)
3.5
ルネ・クレール
普通にストーリーで勝負してくる
感じがなんだかニクい


1950年代の映画なのに
普通にストーリーと
演出で勝負してくる


どうしようもない
プータロー笑と
芸術家が
遭遇する

愛への挑戦
みたいな

最初の軽いノリが
信じられない方向へ

トリュフ盗んだ件は
残った分返してそれで終わり
みたいな
あれはちょっと拍子抜けした
いいのかーそれで
てぃだ

てぃだ