このレビューはネタバレを含みます
トイレの神様
ならぬ
ウンコの神様
いやーびっくりした。
少し前の
クレヨンしんちゃんかと←爆
いやぁ
こんな可愛い女の子に
ウンコを我慢させるっていう
拷問でしばらく話を引っ張るのに
びっくり>>続きを読む
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パク・ソダムがひたすら
かっこよくて
ストーリーの細かいところか
まぁいいかという気にはなる。
(と思ったらあんまりならなかった笑)
ホテルの部屋にトラップ仕掛けてる件
笑う
(ていうか鍵の返却場所>>続きを読む
祝、エマ・ストーン
2回目のオスカー
別にこの作品じゃなくても
よかったんだけど笑
いやー、ストーンやっぱいいな。
顔にアザまで作っちゃうし
俺も彼女と一緒にティラミス作りたい。
ストーン、
今やす>>続きを読む
リコーダーとか痛そうw
ロマンポルノなう
があんまり面白くなくて
そういえばこのジャンルって
元々どんなんだっけ?
と思って見たら
末期の作品だだったし
この監督個性強すぎだし
で色々異色だった>>続きを読む
ロマンポルノで監督デビューした
金子修介が
数年ぶりにロマンポルノ撮る
なんかエモい企画
と思ったらあんまり面白くなかった
(そもそも俺あんまり
金子修介が関わったロマンポルノを
そんなに好きくなか>>続きを読む
「地獄の黙示録」
原作はオーソン・ウェルズも
映像化を企画したこともあったんだぁ
とか色々初めて知ることも確かに
多かったものの
コッポラが原作のどこに惹かれたのか
とか
舞台をベトナム戦争に変え>>続きを読む
黒電話
ってそういえば最近見ないよね
イーサン・ホークの変なマスクが
終始気になる。
(そしてわざわざ断線してる電話を
「それ断線してるけど使うなよ」
とフラグ立ててくる意味が?)
妹の夢の能力や>>続きを読む
祝!アカデミー賞受賞
山崎貴チームということで
どらえもーん
3DCGの滑り?具合に
やっぱり気持ち悪さは感じつつも
その違和感を乗り越えれば
あぁ確かにドラえもんの世界
子供の時にはあまり感心>>続きを読む
「愛してるけど
貧乏だとやってけないわ」
誰にオススメされて
見たいリストに入れたか覚えてない
シリーズ
せっかく稼いだ生活費を
本を買うのに使っちゃう男
いつか詩集にして出そうと思ってた自分の>>続きを読む
ヤツらが帰ってきた←違
共産国の愛国主義者による
やばい系のコンサート
なのかと思いきや
ヘブンズドアとか
スウィート・ホーム・アラバマ
とか
ちゃんと?アメリカの歌もあって
何だか安心したり
結>>続きを読む
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青いジャイアン
←違
ご先祖様は
「海賊王にオレはなる!!」
とか言ってそうな18歳が主人公
僕が(間違えて)読んだ原作が
これよりだいぶ後っぽい
アメリカ編だったんだけど笑
何かに一生懸命に>>続きを読む
見るの忘れてたけど後編。
てっきり前編の過去かと思いきや
過去どころか思いっきり続き
3人の母親が出てくる
そして「トワイライト」の
ジェイコブみたいなやつも出てくる笑
多少ごちゃごちゃは
して>>続きを読む
ルーカス×コッポラ
による伝記映画
ハワード・ヒューズが出てくるあたりから
なんかつまんなくなって少し
寝ちゃったんだけど笑
最後の法廷での
「オレたちアメリカ人は
爆弾を作って調子に乗っている!>>続きを読む
「女に優しいってことは
女を信用してないってこと」
そうなのか。
なんだそれ。
そんなわけないだろー
なんちゅう主題歌w
中学時代のマドンナと
還暦迎えてから
風俗店で再会するエピソードは
ちょっ>>続きを読む
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死ぬ気で演技しろ!
「敵を欺くためには
まず味方から」
みたいな
東野圭吾、映像化された作品は
たくさんあるし
日本に限らず韓国とかインドとか
アジアを中心に海外でも映像化された
映画をいくつか>>続きを読む
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徹子の部屋begins
←違
明らかにADHD(ぽい)黒柳徹子が
「明日からパパママと呼んじゃダメだよ。
お父様お母様と呼びなさい」
っていう父の教えに
そんなにすぐ順応できたのかな
とか色々気に>>続きを読む
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Flash!ah〜←違
マイケル・J・フォックスが主演じゃない
「BTTF」って嫌だな笑
トム・クルーズぐらいしか
これ絶賛してる人見たことない(たぶん)し
やってること自体も
「スパイダーマン>>続きを読む
「思い出は役に立たない」
うーむ何という悲しいはなし。
名作だとは思うんだけど
息子の嫁ちょっと意地悪すぎないか
「私がイライラしないためのルール」
とか最後あたり押し付けてくるんだけど
聞け>>続きを読む
「男なんてみんな同じ」
兎にも角にも田中絹代のための
映画であることは間違いなさそうだが
他の女優二人も健闘している。
(高橋洋子のエピソードで
ちゃんと一人だけ本当に好きで
懇ろになれた男がいたの>>続きを読む
また逢える日まで
夢を忘れずに〜byゆず
←違
日本映画史に残る名作
(らしい)
窓越しのキスシーンが有名
らしいけど
その後に直接キスもあったりして
(あったよね?)
なぜこのシーンがそこまで>>続きを読む
りゅうちぇる
りゅうちぇるってそういえば
亡くなったんだよな。
てことはこれ一応
遺作ってことになるのか。合掌。
白石監督
このジャンルでも得意の
モキュメンタリー風で
勝負してるけど
あんまり面>>続きを読む
やる気〜まんまん〜
道場破りならぬ
ソープ破りとか
辻斬りならぬ
辻しごきとか
淫乱子とか
尺八子とかいう名前とか
まぁその辺りは百歩譲っていいとして
(面白くはないけど)
途中挟まれる
オットセ>>続きを読む
鈴木敏夫w
「あれは駄作でしたね」
と言いながら「氷の微笑」を10回見た
宣言する鈴木敏夫
っていう謎すぎるシーンに笑った
押井守のヴァンパイア映画。
もっとアクションアクションしたSFを
想>>続きを読む
フォローミー
ビューティフル・ドリーマー
からの流れで神=押井守作品
話は正直頭でっかちで
よう分からんけど
(ナントなく去年見たNetflixのプルート
思い出した)
とにかく完成された世界>>続きを読む
神=押井守監督作品
(花束みたいな恋をしたが
神って言ってた)
押井守は苦手〜
とか思ってたんだけど
アニメファン
SFファンが名作!と
こぞって叫んでる(イメージのある)
本作
なるほどね〜>>続きを読む
どうしても監督とか
女優にばかり目が行きがちな
世界・業界だと思うので
視点は面白い
「どんな形であれ
心が動いたならば
それはありな形のセックス」
みたいなコメントとか
コメントひとつひとつは結>>続きを読む
人生時には勝負しなくちゃ
心配だけしてたら
生まれてきた甲斐がない
わぁ結構いいこと言うなぁと笑
「ホットショット」
「裸の銃を持つ男」の
スタッフ作品
アリ•アスターのお気に入り
映画の一本>>続きを読む
山内大輔監督にしては微妙かも。
男性陣は割といつものメンバー
女性陣は割と新人さん多い
(マリカは過去作の設定
踏襲してる?)
今回はエロよりホラーより
河童に蛇女に化け猫
始まって15分ぐらい>>続きを読む
夜は友達
というより親友
だいぶ前作からブランクが開いてるし
相変わらず試合のルールがよく
わかんないし
模擬戦争をやってるだけなんだけど
女の子たちがみんな
わちゃわちゃきゃっきゃして
楽しそう>>続きを読む
ワニって100日しか
生きられないの?
←違
左手は添えるだけ。
なんかよくわからんけど
twitterでみんなが
「わにくーん!!!!!」
とか叫んでた記憶がある
4コマの映画化
僕は原作読ん>>続きを読む
彼にとって現実だったならば
それは現実。
往年のメロドラマ
ちょっと頭でっかちなセリフ
ばっかりでクラクラもするけど笑
よきファンタジー
人間が知覚できる確かなこと
それほど不安定なものはない>>続きを読む
誰にオススメされて
見たいリストに入れてたか全然
覚えてないシリーズ
結構面白いが
母ちゃんとあの女の子
どこがどう似てるんだろう笑
映画見終わったあと
U-NEXTのあらすじ読んで
核実験が原因>>続きを読む
心の中の闇は
時々陽に当てて
もはやアジアのホラー大国は
日本じゃないんだなぁと
ここ最近のアジアンホラー軍
見てて何だか思う。
(もちろんどれもジャパニーズ
ホラーの影響を少なからず
受けてるとは>>続きを読む
「男はカッコよく生きなさい」
なんてまだ平気でサラッと言う
僕の父がこの映画見たら卒倒
するんちゃうかな←爆
うーんいまいち。
コメディ調にされてるけど
描き出されるエピソード自体は
結構シリアス>>続きを読む
山崎貴強化月間←違
そういえば後編見るの忘れてたな
と思って。
確か今年韓国版が出るんだっけ?
前半は完璧に
深津絵里が主役。
山崎貴のVFXよりも何よりも
深津絵里がこの役で良かったなと
思え>>続きを読む
一体何回目の受賞だい?
ってぐらいベルリン国際映画祭で
やたら愛されて
(賞取って)るイメージがある
ホン・サンスのデビュー作。
デビュー作が一番
分かりやすいかも笑
こういうオムニバス的な作品>>続きを読む