アグネス・カーラって誰?
こんなタイトルだが
タイトル詐欺映画もいいところで
(いい意味で)
基本的にテンポのいいコメディ
そしてヒッチコック型?の
巻き込まれサスペンス風味
面白い。
OPの下元>>続きを読む
「ヒロシマを返せ」
って最後の曲の歌詞に流れてきて
なんか8/6にこの映画を
見ちゃったのは本当にただの
たまたまなんだけど色んな
複雑な思いになった。
「悪魔を滅ぼすのは愛だ」
死にすぎ>>続きを読む
ショットはいちいち
決まってると思う。
大雨とか、窓から差し込む夕日とか、
夕焼け空とか。
美しいなと思うショットはチラホラ
魚食ってるやつがいきなり
撃たれるOPから正直あんまり
ハマりきれなか>>続きを読む
「なんかムカつく。」
と曰う元アイドルから
林業に転職した
あべみかこが最高である。
常に不貞腐れた感じで
ブスッとしてて
でもさらりと図星をつく。
身も知らぬ男にケツを見られても
全く動じることは>>続きを読む
「貴方のような心の綺麗な方を
斬る剣は持ち合わせていない。」
OPの雨に濡れた
討ち入り梶芽衣子がめちゃくちゃ
カッコ良い。
そして背中の刺青を5人
みんな繋げると
一体の竜になる刺青もカッコよ>>続きを読む
マスコミだけなのか
非難されるべきは。
マスゴミだのなんだの誰かの
せいにするのは簡単だけど
野次馬のように群がってない
群がらなかった
理性のあった
人間たちもちゃんといたはずで
銃持った>>続きを読む
主人公、ヒュー・ジャックマンかい?
声聞いてて
てっきり
コリン・ファースかと思ったw
(いや。だってほら英国紳士だし)
ライカ,クオリティ的には
他のどんなアニメ会社にも負けない
と思うしエンド>>続きを読む
立命館大学映画部
とな。
これ舞台もしや京都やんと思ったら
まさかの。
人間力とは何ぞや。
人間でいるだけで
人は疲れる
そういwばこないだ立命館出身の方が
芥川賞獲ったばかりだけど
映画部も>>続きを読む
安堵するんじゃなくて
むしろ怒るのかお前。
人殺しになったことが
一種のアイデンティティに
すらなっていて
誰かが自分のこと注目してくれてて
追いかけてくれてるっていう
(それが警察でも)
その思い>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
手錠でベンチに繋がれてても
めちゃくちゃ強い
ライアン・ゴズリング
もはやゴズリング無双状態。
笑う
えなにこれ
めちゃくちゃ面白いじゃん。
チェコでのやりたい放題アクション
(一瞬マイケルベイ映>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴポゴポごポッ
っていうあの泡の音は
主人公の声ならぬ声
悲鳴ならぬ悲鳴
叫びならぬ叫び
もがきならぬもがき
なんだろうなと
短編だがうまい演出だと思った
詳しい事情は聞かずに
「お通し食べる?>>続きを読む
M検査(魔羅検査)
っていうの初めて知った。
本当はその後
ケツの穴まで医者に診せて
痔じゃないかどうか診られるとな
ひええええ
徴兵制度
もうこの時点で既にやだ
相手が医者とはいえ何たる屈辱>>続きを読む
面白かった
あの格好でよくみんな
笑わないで踊れるなとか
余計なこと思ったりして
男性にも
女性にもある
ホモソーシャルさ
(性的な意味だけではない。
遺物を排除しようとする方向に
結託しがちなあ>>続きを読む
最初何を見せられてるんだと
思ったけど
制作された時代からすれば
確かにニッチな世界の取り上げ方
だったんだなぁと。
生まれた時からLINEに囲まれた
世代にはもっと訳わからないはず。
本人死んじ>>続きを読む
「助けて」
って舌で必死になってLINE打つの
大変だったろうなと。
生きることは
実は
死ぬよりも大変なのかもしれん
恥ずべき自分を受け入れ
生きていくには人生は
長すぎる
俺がそう言ったんなら
正しいんでしょう。
どうでもいいけど
映画に出てくる殺人鬼(男)
白ブリーフの確率高すぎないか笑
「屋根裏の散歩者」
っていう江戸川乱歩の小説をむかし
読んだことあるんだけど>>続きを読む
メルヴィルの遺作
冒頭の銀行強盗も
それだけでも結構面白いんだけど
(札束で警報アラームのレバー
押すのうまい)
青みがかった画面がやけに色っぽい
そして中盤のヘリから特急に
乗り込んで
バ>>続きを読む
1ヶ月で10人の男と
ブラインドデート
って何かすげぇなw
と思ったけど調べてみたら
韓国ではブラインドデートは
盛んで割とそうでもないらしい。
(しかし10人も独身友達紹介できる
仲介役の友達の>>続きを読む
DRベガパンク実写版←違
脳みそパカァ〜っ。
ナチスの脳みそと
共産主義者の脳みそを半分づつ
組み合わせて
で結局何が生まれたんだろう
ファウンドフッテージの手法は
まぁ今様珍しくもないも>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
つ、つら。
何が辛いって
主役が倍賞千恵子が辛い。
寅さんのさくらの晩年がこうなのか
っていう見方しかできなくて←バカ
さくらが仕事も身よりも金もなくて
ハロワでpcパチパチして
仕事探して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ダコタ・ジョンソン
て誰だっけと思ったら
「フィフティシェイズオブグレイ」か
そんな好きな女優さんじゃないんだが
意外と楽しめた
兎を手にワインをガブガブ
第四の壁的に観客に話しかける
ヒロイン>>続きを読む
暴露ブック
美学かなんかは知らん
全くもって知らん!が
たぶん見たのはR18+の
オリジナル版
「羅生門」スタイルの
物語を語りたかったのか
だとしたらあんまり
うまい語りではなかったような・・>>続きを読む
「お前、可哀想な奴だな。
生まれ変わってもお前にだけは
なりたくないわ」
クーラーを持ってダッシュする
包帯だらけの男の図が
なかなかに強烈でw
「この人となら貧乏してもいい」
と思える人とじゃ>>続きを読む
映画ファンは暇人
ってバカにされるのは
こういう人間がいるからなんだなぁ
(たぶん)
ということがよくわかった。
作品をどう解釈するかは
まぁ見た各々の自由だし
学術的な研究みたいなこと言えば>>続きを読む
アメリカインディーズ映画界の
希望の星?
ケリー・ライカート
毎回批評家受けは抜群なんだけど
作品規模が小さすぎるせいか
オスカーには絡まないんだよな
で本作。
いやいやいいや
制作年が先とは言>>続きを読む
迫る〜!ショッカー!!
追悼、島田陽子。
というわけで初代仮面ライダー
初めて見たぞ。
島田陽子って人も今回の死去の
ニュースで(たぶん)初めて
知ったというか意識した名前
なんだけど
(といい>>続きを読む
極限状態で結ばれた男女は
長続きしない
って言ってたのは「スピード」の
サンドラ・ブロックだったか
何かすごくよかった。
性癖とか変態とかいう言葉で
まとめる事もできるんだろうけど
そういう理屈>>続きを読む
OPとEDの絵が可愛い
フランスって意外と?こういう
ファンタジー映画多いよなぁ
人魚の肉を食べると不老不死になる
って言われてたのは昔の話なのか
こっちは人魚の歌声を聞いた
男は恋に落ちて死ぬ設>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「沖縄イチ器とチ◯コがデカイ男」
が自称の男が主人公。
もうこの自称から既に寒いんだけど
うーん。残念。
全編に渡ってひたすら寒かったw
沖縄本土復帰50年の時期に合わせて
放ってきただけにだ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
「パイレーツオブカリビアン」を
久しぶりに見たくなった(ちょっとだけ)
パーレイみたいな
海のルール好きだったなぁ
「ベイマックス」監督の新作。
あまり心踊る話じゃなかったなぁ。
海に生きる人間の>>続きを読む
ちるちるみちる。みちるちる。
吸血鬼とか未確認尾行物体?とか
エイズ血液製剤とか心中とか
90年代の雰囲気を醸しながら
よく分からない精神?世界の旅へ
みたことない名前の
監督だなと思ったら
「>>続きを読む
「君の名は」のばったもん
と思って見たが、あら面白かった。
途中少し寝たし
既存作品の寄せ集めに感じる
シーンもまぁ確かにあったし
中盤のいきなりミュージカルとか
男の超能力設定とか
突っ込もう>>続きを読む
うち
京都帰りてーどす←定期
はんなり
タイトルに付してるぐらいだから
意味ぐらいちゃんと
教えてあげればいいのに
京都の舞妓芸妓+花街の世界
オリンピックに合わせて外国人向けに
作られた>>続きを読む
30代になったら人生もっと
楽で楽しくなるかなと
思ってたけど
なってみたら結局、30代は30代なりの
今まで無かった
悩みは出てくるし、
周りを見てると
人生うまく行ってないのは自分だけ
に思えて>>続きを読む
エンドロール短っ。
と思ったらほぼ一人で
作ったアニメなんだとか。
ふーん。ポスト新海誠
ってとこかな←違
ラトビアの映画はおそらく初。
映画が映像と音で
人間の感情の機微を伝えられるメディア>>続きを読む
モローの目力が強すぎて
最初から全くおつかえ先にほいほい
従いますーな感じじゃない
のが逞しい
言葉使いにしても
「畜生」
みたいなこと結構平気で口にするし。
(字幕あってる?)
原作のおかげか>>続きを読む