てぃださんの映画レビュー・感想・評価

てぃだ

てぃだ

星はあくまで目安かつその時の気分。映画見終わった後の気持ちってのは意外と忘れやすいから、備忘録としてメモってるだけなので悪しからず。 映画好きカモン

セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 「物語の主人公になるには悪役は必要ない。いじめに立ち向かえばいい」とかのたまうロック様の最後の雄姿ほんとにかっこよすぎて泣いた。ロックがいじめられっ子だったとかちょっとありえねーだろといいたい笑けど>>続きを読む

蘇える金狼(1979年製作の映画)

3.2

 風吹ジュンがたいそう色っぽくてよい。特に冒頭のゴルフからの食事→ベッドまでの流れの顔が萌え~~。(しかも乳首付き。ボディダブルかもしんないけど。ただもの食べながらベッドでアハンウフンは流石に汚いから>>続きを読む

悪魔のような女(1955年製作の映画)

4.0

午前十時の映画祭。ちょーおもしれー。監督の奥さんの髪のまとめ方とかすごい色ぽいし後半のネグリジェ姿なんて乳首さりげなくスケスケだし笑。ってのを置いといてもこの凍り付くような画面の作り方めっちゃ巧い(>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

3.3

彼女の勤め先を買収しようとする・・ってすげぇ彼氏だな笑。あれれ?前作が予想以上につまんなすぎたせいか今回は結構楽しんだ(ただこれはSM映画なのか?日本とちょっとSMの意味付けが違うのかもねアメリカは>>続きを読む

いとこ同志(1959年製作の映画)

3.8

きつ・・。マジメ一筋で生きてきた童貞大学生(か浪人生)にこれを見せたらまじで自殺しちゃうんじゃないかと思う笑。かなりきっつい。『メランコリア』で超印象的だったあの音楽がワグナーのやつだとこれで初めて知>>続きを読む

ランナーランナー(2013年製作の映画)

2.6

 やっぱ大金とかポーカーとか絡むとよく分からんわ。Jティンバーレイクのスターっぷりは見ていて楽しいしAマッキーもノリノリなんだけど、いかんせんヒロイン(この人かつて007のボンドガールまでやったことあ>>続きを読む

愛の伝道師 ラブ・グル(2008年製作の映画)

1.5

 「とりあえずインド舞台だし冒頭と最後に歌って踊っとけばいいだろう」みたいなテキトーなノリだけで作ったかのような映画。Mマイヤーズは多才だと思うけどオースティンの時とちっとも変わんなさ過ぎてある意味尊>>続きを読む

連理の枝(2006年製作の映画)

3.0

 「恋人と友達」の境目ってどこなんだろ。何で恋人になっちゃったら「生きたい」と思っちゃうからダメなんだ。友達のためにも「生きたい」って思ってくれよ。あんたの死を悲しんでくれるのは何も恋人だけじゃないよ>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年製作の映画)

4.0

 ちょうど自分の就活が上手くいかず人生お先真っ暗で途方に暮れてた時期に見た。自分にとって初めての寅さんがこれで、これがきっかけで寅さんシリーズ全部を一気見しようと決めたこともありやっぱシリーズ中これが>>続きを読む

運転手の恋(2000年製作の映画)

3.0

すげぇ宮沢りえって中国語もこんな流暢に喋れるんだ?と思ったら現地の女優さんによる吹き替えなんだとか・・って何じゃそりゃああああああ!!!主人公と宮沢りえが出会うまでに約50分かかり、そこからひたすら>>続きを読む

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

3.3

 竹内結子に死体処理のシーンなんかさせただけでまぁ立派なもんでは。香川照之さんは完璧ミスキャスト。全然いい人に見えないし最初からコイツなんかやばい奴感しか漂ってこない(どーせなら西田敏行とか小日向文世>>続きを読む

スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

2.3

 クズ男を改心させるには「病気の女」・・ってのはいい加減どーにかならんかね。(にしてもそんなにクズでもないんじゃね?キアヌ。ただ仕事が生きがいなだけで)前半非常に退屈。とうとう病気と判明してからはSセ>>続きを読む

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

 ダニエル・ラドクリフ、確かいつぞやはギャランドゥを披露し思いっきりゲイ臭をまき散らしていたのに驚いたけれど今回はもっとすごい。死体役ってのもそうだけど、尻を丸出しするわ(ケツ毛まで見える、やばい、ケ>>続きを読む

ソレダケ that’s it(2015年製作の映画)

3.7

 染谷翔太の髪形のハネ具合が鉄腕アトムみたいでそのまま実写版やってほしいなと思った。冒頭の走って逃げてる場面とか村上さんのキレ具合とか最高。後半はちょっと何がどうなってるのかわけわかんない。ヒロインが>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

 折角地球を救うために頑張ったのに、『シビル・ウォー』で仲間外れにされた上に新キャラに存在感を奪われたことがよっぽど悔しかったのか・・?と思わず訝ってしまうぐらいソーとハルクの二人のはっちゃけぶりが気>>続きを読む

ネリー・アルカン 愛と孤独の淵で(2016年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

 少し前にあった『アイム・ノット・ゼア』を思い出した。今ではノーベル文学賞受賞者となったあのボブ・ディランの人格を複数に分け、それをそれぞれ別の役者が演じるというかなり実験的な作りの伝記映画(伝記映画>>続きを読む

グロリア(1980年製作の映画)

2.8

午前十時の映画祭。ビル・コンティのBGMがなかったらかなりきつかったかもしんない。あってよかった。冒頭のタイトルやクレジット出るとこと、「何かヤバイ」ヤマに巻き込まれた家族の緊迫感、悲壮感には引き込>>続きを読む

おっぱいバレー(2008年製作の映画)

3.1

 「あたしのおっぱいは・・あたしだけのものじゃない。みんなの夢なんだよ!」ってこれすばらしい名(迷)言だと思うw何だかんだ主人公の人生を変えた文学先生のエピソードがメッセージ性豊富でちょっとほろろ。時>>続きを読む

チャーリー・モルデカイ 華麗なる名画の秘密(2015年製作の映画)

2.7

すげぇキャストみんなが楽しそうにワチャワチャ騒いでるのに何が起きてそうなってるのかがちぃっとも分かんないwPベタニーがやたら酷い目にあって笑いを誘うんだが気の毒さの方が目立つかも。男の顔のちょびヒゲを>>続きを読む

逆転裁判(2011年製作の映画)

1.4

 柄本明の風貌がどう見ても田中正造・・なので彼の伝記映画作ればいいのにと思った。「ボケたらみんながいっせいにどっひゃー!って転ぶ」ってのさむすぎてドン引き。まぁでもこれはこれでアリだと思う。三池もっと>>続きを読む

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

1.1

 ダコタ・ファニング超久しぶりに見た。さいきん妹さんばかり追ってたからな。ますます目の周りとか濁って陰キャラっぽくなってきたな。てか何で香港なのかが最後までちっともわかんなかった。変顔しないと超能力使>>続きを読む

赤い天使(1966年製作の映画)

3.8

 「慰安婦」を描いた映画を見たのはこれが初めてかもしんない(『人間の条件』でもあったっけな?)まぁ「慰安婦=娼婦」みたいに言っててちと問題ある気がしたけど。キスマークを認識票にするとか何だか妙にそそら>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎の青春(1992年製作の映画)

3.3

 45作目。だんだん渥美清の死とクライマックスが近づいてきてもの悲しさばかりが増してきてなんでもない場面でも何だかぐっとくる。今回はとうとう甥っ子がファーストキスと失恋を経験する。御前様がいうように「>>続きを読む

超能力者(2010年製作の映画)

2.0

 えっと。全然僕の胸にははまってこなくてひたすら退屈。わざわざ他国でリメイクされるぐらいだから面白いんだろーなと思ったら何て盛り上がらない「宿命の対決」。とりあえず主人公の二人の外国人友達だけはナイス>>続きを読む

かあちゃん(2001年製作の映画)

3.4

 「女性が部屋から出てったけど襖に着物の裾だけがつっかかっててシュルシュルって抜けていく」・・このショット、「あれ?どこかで似たようなショットを見たことあったな」と思ったら何と『どら平太』だw今まで全>>続きを読む

道化死てるぜ!(2012年製作の映画)

2.6

もしや『It』より面白いかも(んなわけない)。にしてもピエロくんの逆恨み具合が甚だしすぎて笑う。しゃっくり止めるためにキスする女の子とか、ピエロ殺す方法が卵割る・・等々がそれなりに工夫あったのは面白>>続きを読む

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

 ヴィルヌーヴいい仕事したなぁ。「古典」ここに誕生・・といった趣。前作は大して好きでもないし、たくさんあるバージョンのうち自分がどれを拝見したのかすら把握できていないんだけど、主演俳優と監督の名前に釣>>続きを読む

どら平太(2000年製作の映画)

3.1

黒澤明/市川崑/木下恵介/小林正樹/の4人が脚本てだけで見ないわけにはいくまい・・と言ったところなのだけど、思い切り役所広司のキャラ頼みな所が大きい。「何でもありすぎるのはよくない」というセリフは「>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

 最近「ホラー」の定義が分からなくなってきた。現実世界の方が怖いニュースが増えてきたせいだろうか。別に厳格な定義づけをする必要もないと思うけれど、少なくともここ数年は「怖い」というよりも「不愉快さ」を>>続きを読む

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

1.8

いやSEXしたあとで「私実は病気なの・・」って告白する女もサイテーだと思いますけどwいいのか?あと1年しか生きられないのにこんなサイテーおっさんが相手でいいのか?やけになってないのか?どう考えても女>>続きを読む

日の名残り(1993年製作の映画)

4.0

 カズオイシグロ原作がどうしても手に入らないもんでもう思い切って映画に手を出した笑。よい。監督も主演俳優も主演女優も苦手なのにビックリするぐらいこの格式高い画面にはまるはまる(原作の力かも)。どのシー>>続きを読む

夫婦フーフー日記(2015年製作の映画)

1.8

 そうか。「トイ・ストーリー3を見たかったのに見る前に死んじゃった人」っているんだなぁっていう当たり前のことをしみじみ思った。ワタクシはこれからもいつ死んでもいいように毎日できる限り映画を見て行こうと>>続きを読む

ソウ ザ・ファイナル 3D(2010年製作の映画)

3.3

 遂に完結。よくぞここまで着いてきたとまず自分を褒めたい笑。3D映画と言うこともあってかもはや「見世物」「アトラクション」の趣が強く、どのゲームも笑えるwOPの2股かけてた女のクソビッチぶりはもちろん>>続きを読む

釣りバカ日誌20 ファイナル(2009年製作の映画)

2.8

遂に完結。なのに完結編でやらかしてしまった感がやばい笑。三途の川のミュージカルは流石にあれは何でもくどいよw松坂慶子もいつの間にかこんなふっくらおばちゃんになってて何だか悲しい限り(今に始まったこと>>続きを読む

ルートヴィヒ 完全復元版(1972年製作の映画)

3.1

 歴史の不勉強すぎててっきりベートーベン(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン)の伝記映画かと思ったら違った・・←アホ。前半が面白い。エリザーベトへの隠せない思いから婚約破棄しちゃうわワグナーに心血注ぎ>>続きを読む

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