てぃださんの映画レビュー・感想・評価

てぃだ

てぃだ

星はあくまで目安かつその時の気分。映画見終わった後の気持ちってのは意外と忘れやすいから、備忘録としてメモってるだけなので悪しからず。 映画好きカモン

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ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

3.2

「ロードオブザリング」のOPを初めて見た時からずーっと思ってたんだけど、ケイト・ブランシェットってやっぱいい声してるよなぁと思う。映画自体はサッパリ分かんないのに、ケイトの声が誘導するだけでもう何か>>続きを読む

バチ当たり修道院の最期(1983年製作の映画)

2.9

アルモドヴァル版「天使にラブソングを」かと思いきやこの作家なので当然ながらそんな単純には行かず。トラを飼ってたり麻薬に溺れてたり官能小説のゴーストライターだったり、一癖も二癖もあるシスターたちがひた>>続きを読む

リミットレス(2011年製作の映画)

2.8

覚醒のぐーーーーーーーーーーんってなる場面めっちゃおもろい。クーパーとデニーロも楽しそう。でも結局ドラえもんの道具を手にして調子に乗るのび太くん止まりで最後まで薬頼みでしかないしだいぶつまらなくなっ>>続きを読む

サッドティー(2013年製作の映画)

3.7

「何でそんな簡単に人を好きになんかなれるんですか?」ってセリフが一番きた。ていうか「ちゃんと好き」って何よ?好きは好きでいいじゃない?好きに「ちゃんと」も「ふざけた」もなくないか。好きは好きだろう。>>続きを読む

聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

3.7

一体どんな生き方をしてたらこんなに恐ろしいロシアン・ルーレットを思いつくのか。普通にめちゃくちゃ気持ち悪いホラー映画。やたら長い病院内の廊下の撮り方とかエスカレーターの撮り方とか好き。「そして誰もい>>続きを読む

エヴォリューション(2015年製作の映画)

1.6

最近薬でも使わないとなかなか眠れない状態が続いてたのでよく寝れてよかったすごい助かった笑。「エコール」とやってること自体はそんなに変わらないんだろうけどなんでこんなに魅了されないのか。子供のオペ場面つ>>続きを読む

オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

2.3

ヒッピーのバイブルの映画化。残念だけどこれを見て旅に出たいとはほとんど思えなかった。ヒッピーそんな嫌いでもないはずなんだが残念。キャストが無駄に豪華。ちょっとしか出てこないエイミー・アダムスの目が何>>続きを読む

柔らかい殻(1990年製作の映画)

3.9

結構ショッキング。ヴィゴ・モーテンセン主演かと思いきやヴィゴが出てくるのは実は後半からで前半は母ちゃんが怖いし大迫力。時折挟まれる太陽のショットがすごく良い。子供は何も見ていないようでいてちゃんと十>>続きを読む

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

2.9

デイ=ルイスの仕事に打ち込む狂気が大して感じられず、意外や甘っちょろい変な奴感。妻がサプライズを用意した場面のいちいちアスパラガスをどう食うか否かで悶着してるのがちょっと色々とウゼェし疲れる。後半の>>続きを読む

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

2.7

こういう留学を夢見てたんですが、ワタクシの場合の留学は外国人の友達がほとんどできず(できても割ともともと日本語堪能な外国人)、結果として日本人の友達ばっかりができたんですが←バカ。まぁ人生うまくいか>>続きを読む

中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

3.2

結婚した妻に向かって「何故処女じゃないんだ!?」って激昂する男が最高にうざい。時代のせいもあるとはいえ。泥まみれできゃっきゃするシーンとオイルマッサージのシーンがやたらエロい。ラストは露骨すぎて?あ>>続きを読む

そして誰もいなくなった(1945年製作の映画)

3.0

アガサ・クリスティのあれ。これはこれでありだと思う。人物が分かりにくいけど。人形よりも、ビリヤードの球で被害者とか表現するのは良かった。ラストシーンは好き嫌い分かれるだろうけどまぁ割とにやにや

ぼくを葬る(おくる)(2005年製作の映画)

3.2

自分が「死ぬ」と分かった時、「もっと生きたい」っていうよりもまだまだ生き続ける人たちに何か爪痕を残したいって思うものなんだろうな。姉貴の手紙を読んであとすぐ電話をかけてさりげなく写真撮る場面と、世に>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.0

うまいなぁと思いつつ、どこか乗り切れないケン・ローチ作品。今回も静かな怒りが、悲しみが画面の色んな所から溢れてくる感じ。他人のために怒り、涙を流せる人こそ本物なのだなぁとは思う。貧しくとも尊厳こそ人>>続きを読む

天井桟敷の人々 第一部:犯罪大通り 第二部:白い男(1945年製作の映画)

3.8

「愛する恋人同士にはパリは狭すぎる」。かっけー、死ぬまでに言ってみたいわそんなかっこいいセリフ。そういえばまだ見てなかったなこれ第110弾。この手の名作って呼ばれてる映画はただでさえ身構えちゃうんだ>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

キーラ・ナイトレイがめちゃくちゃ楽しそう。キーラこんな声も出せたんだなぁ。でもヒロインと並ぶと、下手すりゃ子供のヒロインより貧乳なのが目立つのに笑う。妙に胸がでかい女優さん出すと、子供の教育上もちょ>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

前作がビックリするほどつまらなかったので期待薄だったのが逆に良かったのか、思ったより楽しめた。


ホグワーツが出てきた瞬間は涙出てきた。
決闘クラブ、クィディッチ、ボガート、スリザリン、あぁこれ
>>続きを読む

タイタス(1999年製作の映画)

3.5

OPのおもちゃでのドーンドーンっていうあれは何だったのだろう?いい意味で色々狂ってる映画。アラン・カミング最高。「シェイクスピアって小難しそう」と思ってる人に是非。選挙カーよろしく車乗って暴れまわり>>続きを読む

華氏 119(2018年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

トランプ君臨の原因の一端をオバマにも求める際のオバマのフリントへの対応にびっくり。オバマよそのジョークは全くもって笑えないしその後のいきなりの軍事訓練なんてとんでもない。ムーア節のアポなし取材は確か>>続きを読む

父を探して(2013年製作の映画)

2.8

これを長編アニメと呼ぶのはちと抵抗がある。だって子供の落書きにしか見えないもん。といいつつ自分こんな落書きすら書けないけど。落書きされたテレンス・マリック映画という感じで、センスの良さより心地よい眠>>続きを読む

フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

3.8

「グレイテスト・ショーマン」に感動した!って言っている方々にはこれを見せてぜひ感想を聞きたい笑。まず見てくれないだろうけど。そういえばまだ見てなかったなこれ第109弾。もっとおどろおどろしい見世物映>>続きを読む

トラ・トラ・トラ!(1970年製作の映画)

3.0

そういえばまだ見てなかったなこれ第108弾。「日米両方の視点でパールハーバーを描く」といいつつ、結局は一番気合が入っているのはやっぱりクライマックスの戦闘場面だし、深作欣二ぽさもないしでまぁどこまで>>続きを読む

フレンチ・コネクション(1971年製作の映画)

2.9

そういえばまだ見てなかったなこれ第107弾。これ「主役は編集」っていうシネフィルや批評家が多いみたいだけど、映画学校の編集の授業の教科書にもよくされてるみたいだけども、僕は「主役は音楽」だと思った。>>続きを読む

映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.7

「東京で暮らすこと」を昔はかっこいいと思ってて、夢を見てたんだけど、だから大学も東京にあるとこ受けたんだけど。でも実際に東京のとある街で初めて一人ぼっちになったとき、もう何故だか怖くて怖くて立ってさ>>続きを読む

シャンドライの恋(1998年製作の映画)

3.0

追悼ベルナルド・ベルトルッチ。螺旋階段の撮り方がやけに印象的かつ色っぽくて。タンディ・ニュートンとルーピン先生という地味なカップルのため盛り上がりには欠けるもののラスト永遠のように鳴り続ける呼び鈴に>>続きを読む

序の舞(1984年製作の映画)

3.5

京都で最も有名な女性といえば上村松園。上村をモデルにした小説の映画化。どうしても名取裕子が今のドスコイ体型(失礼)のイメージが強いためか乗り切れない部分もあれど、髪の毛一本の細さにすらこだわり抜く絵>>続きを読む

俺たちフィギュアスケーター(2007年製作の映画)

3.4

いや、北朝鮮で完成させた最後の大技がめちゃんこ怖すぎるわwやんなやこんなの。親の死をダシに妹こき使うライバルカップルがひどい。予告編で見せすぎな気はするけど最後の火花すら飛び散る無茶苦茶な演技と追い>>続きを読む

追想(1975年製作の映画)

3.2

タラの「イングロリアス・バスターズ」に影響を与えたと言われるフランス映画。いやそれほんとか?と言いたくなるけど笑。ただの医者が一人でナチにゲリラ的に立ち向かい翻弄する様は痛快というよりタイトル通り追>>続きを読む

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

2.8

「サウジアラビアという国は世界一女性が生きにくい国」だという偏見は昔から持っていたんだけど、今回の「生理中の女は素手でコーランに触れてはいけない。手袋をしなきゃ触ってはいけない」ってのに愕然とした。>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

中田秀夫、別に好きでも嫌いでもなかったんだけどロマンポルノリブートの一編「ホワイトリリー」が予想以上に面白かったこともあって見直したので(←何様)見たんだけど



うーん辛い



前半がとっても
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

「ポリス」の要素があったのはOPだけで、あとはひたすら人工心臓だの人造人間だの速攻でトカゲみたいに欠けた肉体が再生するだのSF要素が濃くてこれ何の映画だ状態wジャッキーが歳とったからって安易にSF要素>>続きを読む

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.3

OP好き。変な人たち大集合だけど「トレスポ」ほど奇抜ではない。もう少しぶっ飛んだとこほしいい。上司の「俺たちはグラディエーターだ!俺はラッセル・クロウだ」から「1点、せめて1点だけでいいから取ろう」>>続きを読む

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.1

そういえばまだ見てなかったなこれ第106弾。最後のシーンのあれで素直に?「おめでとう」とか言ってあげられる友達が偉い。誰よりも一番士官候補生と結婚したがってたはずでそのポジション取られたはずなのに。>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

撮影途中で監督交代劇(というより解雇)が起きたりとトラブル続発した割にはかなりまとまっていたので驚く。


フレディ・マーキュリー個人についてはさほど知らんけど、マーキュリー役の方は確かにカリスマ
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ヴェノム(2018年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

ハーディがようやくヴェノムに寄生されるまでが退屈で退屈でマイッタ。が寄生されてからはラストまでまじで一気に進んでいつの間にか終わる。ヴェノムとハーディの関係がもろ「ど根性ガエル」なのに大笑い

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

たった今ぶっ殺した奴の隣で歌を唄い出してしまいにややられた奴まで歌うとこ笑った。ホアキンの腹の出具合とトンカチと眼差し。母ちゃんに最高に優しいホアキン。最後のピストルはまじでびびった

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