てぃだ

てぃだ

星はあくまで目安かつその時の気分。映画見終わった後の気持ちってのは意外と忘れやすいから、備忘録としてメモってるだけなので悪しからず。 映画好きカモン

男はつらいよ 花も嵐も寅次郎(1982年製作の映画)

3.0

やってみればわかるけど「独りぼっちで年越し正月を迎える」のはまじでものすごく死にたくなるから。この主人公はどんだけそんな正月を過ごしてきたのかなと考えるとそれだけで何だかしんみり。とにかく田中裕子がど>>続きを読む

女の賭場(1966年製作の映画)

2.9

梶芽衣子の代役・・だったらしいけど何とも凛々しくて十分かっこいいっす江波杏子。女賭博師ってことで「緋牡丹博徒」みたいなもんと思ったらとっても地味な復讐物語ですた。やや眠

蜜の味 テイスト オブ マネー(2012年製作の映画)

2.4

えなにこれ?『ハウスメイド』の続編だったの?あっちとやってることは確かに同じにしか見えない。相変わらずあの母ちゃんだけはド迫力も全体的にドロドロも毒も足りない。飛行機で楽しそうにセックスした後にあの展>>続きを読む

高校生ブルース(1970年製作の映画)

3.8

「女子生徒の生理周期を把握してノートに記録する男子」とかいうとんでもない場面が流石にキモすぎて大笑いwwwwwけど「1,2回セックスしたぐらいじゃ妊娠しないよ」とか言ってセックスに持ち込む男もフツーに>>続きを読む

座頭市(1989年製作の映画)

2.7

「俺はもうパンツ履かない」でおなじみ伝説の男=勝さん没後20周年ということらしいのでとりあえず最後の座頭市。まさかの勝新座頭市とソフトバンクお母さんのラブシーンに唖然wwwいや・・勝新のラブシーンとか>>続きを読む

木曜組曲(2001年製作の映画)

3.3

「ほぼ女だけ」しか出てこないミステリは何で雰囲気だけでこんなに面白いのか。やっぱ女という生き物が、生きていく上で男よりも嘘をついたり演技をすることが上手だからなのか何なのか。恩田陸のミステリって「三月>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎あじさいの恋(1982年製作の映画)

3.8

「抜け雀」なOPにまずおおっと惹かれる(ディズニーかと見まごうアニメまで出てくる始末)。しかし今作ほどこの主人公が「童貞」設定なのではないかと思われる回はなかったかもなぁ。とってもよい。しみじみとくる>>続きを読む

墨攻(2006年製作の映画)

2.0

墨子の教えは「兼愛」かつ「不攻」って高校の思想倫理の授業で確かやった気がする懐かしい。それにしても中国って国はこんな素晴らしい思想を育んだ国であると同時に女性の喉をつぶした上で牛にひかせて殺そうなんて>>続きを読む

忍びの国(2017年製作の映画)

1.9

このレビューはネタバレを含みます。

 一番の見せ場(であろう)「忍者VS織田軍」の決戦までのドラマがそもそもつまらないしとても長いし(おそらく作り手は笑いを狙っているんだろうけども)全然笑えない。で肝心のアクションのチープさ、特殊効果の>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎紙風船(1981年製作の映画)

3.3

前作のさくらのベスパが評判悪かったのか何なのかチャリに戻っていてそれだけで何やら大爆笑wだんだんお顔の皺が目立つようになってきてそれなりにさくらも寅さんもお年を召してきたんだなぁとしみじみ。にしても岸>>続きを読む

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

2.6

まぁ原作も何が面白いのかサッパリ分かんなかったんだけど、「恋すりゃすべて解決」なんて形でまとめられると今までの長旅は何だったんだと言いたくなる。特にインド編がなかなかに酷くて、そもそも主人公が瞑想とか>>続きを読む

貞子3D(2012年製作の映画)

2.0

橋本愛が貞子とか私はむしろ呪い殺されたいわw。「呪いのビデオ」から「呪いのニコニコ動画」のシフトは何だかなぁ時代性を出したつもりかもしんないけどニコ動とか2ちゃんを全く見ない人間からすると「あっそ」と>>続きを読む

男はつらいよ 浪花の恋の寅次郎(1981年製作の映画)

3.5

ついに満男が吉岡秀隆にバトンタッチも今回はそんなに見せ場なし。にしても倍賞千恵子に敵うマドンナはいないと思ってたけれど松坂慶子はもしやするともしかするかもしれんなぁ・・ってぐらい綺麗だった。素敵だった>>続きを読む

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます。

 『スペース・カウボーイ』『アバウト・シュミット』『グラン・トリノ』『ラスト・ベガス』『最高の人生の見つけ方』『カールじいさんの空飛ぶ家』『アンコール!』『ネブラスカ』『ロッキー・ザ・ファイナル』『つ>>続きを読む

ライフ(2017年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます。

 真田広之に思った以上の見せ場が与えられている。出演シーンにて喋る言語がほぼ英語(日本語を話すのは妻との電話通信ぐらい)なのに驚く。ここ最近のハリウッド、一昔前なら日本人がやっていただろうなと思うよう>>続きを読む

アウェイク(2007年製作の映画)

2.0

手術中に麻酔が上手く効かず身体は動かないのに意識だけ覚醒していやああああああやめてえええええって事例は意外とたくさんあるらしいのだが、実はそこはあんまり関係なく「母親が言ってることは正しい」って容易な>>続きを読む

ウンタマギルー(1989年製作の映画)

2.7

「お笑い米軍基地」みたいなもんかと思ったらちがった。ほんまもんの沖縄映画ってこんなに難しいんだ・・。字幕がないとまじで何くっちゃべってるかほとんど分からんし時折韓国語にすら聞こえる。主人公の頭に突き刺>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎かもめ歌(1980年製作の映画)

3.5

ずっと「お家を買いたい」と言ってたさくらたちがマイホームをゲットでよかったねと思ったらさりげなくお兄ちゃんの部屋まで用意してるのにとにかく涙。国勢調査にビビる寅さんに笑う。そうか、住所不定の人間は日本>>続きを読む

キトキト!(2006年製作の映画)

2.8

バイアグラ使うわ「船越英一郎」とかいうセリフが出てくるわで意図しないそういう部分で思わず笑ってしまった。「男は好きな女の前では無理するのは当たり前だ」とかいう光石さんかっこいい。ただ主人公が上京してか>>続きを読む

曲がれ!スプーン(2009年製作の映画)

1.2

とっても苦痛。「心のスプーンはしっかり持ってなさい」とか何とか言われてもはおそうですか・・。長澤まさみの変な衣装だけを楽しむ。

男はつらいよ 寅次郎ハイビスカスの花(1980年製作の映画)

3.2

今回の冒頭の騒動が何でこんなにもめてるのかがよく分からない・・。お留守番じゃなくて一緒に連れてきゃいいんじゃねぇのだろうか?ピクニックぐらい。沖縄行く前後の飛行機乗る乗らないの件とリリーと再会したばっ>>続きを読む

小川町セレナーデ(2014年製作の映画)

3.4

オカマバー行ってみれば分かるけどほんまのオカマの方々はとってもお肌が綺麗だし気遣いがその辺の女子じゃかなわないぐらいレベル高くて圧倒されるんだけど、そのオカマバーの楽しい雰囲気はとてもよく出てると思う>>続きを読む

破壊された男(2010年製作の映画)

2.8

韓国のサイコスリラーって割と犯人こういう細身の痩男系イケメンが多いよね日本だと高橋一生みたいな。途中まで面白かったんだけどな。特にスケートリンク場での引き渡しの展開なんかは。アンプを使ったおびき出しは>>続きを読む

太陽の坐る場所(2014年製作の映画)

2.9

「卒業アルバム」ってほんま厄介な代物よねと思う。物理的な重さ以上の重みがありすぎて、なかなかめくって見返してみる気にならないしだからといって捨てたり処分するのも何だか怖いし棺桶に入れたいほどいい思い出>>続きを読む

血まみれスケバンチェーンソー(2016年製作の映画)

3.1

「本気で自分の好きなことに打ち込んでいる人間は周りから見たら滅茶苦茶かっこ悪くて孤独」ってのをちゃんと心底分かっている主人公が妙にかっこよくて、いちいち胸に迫るセリフも割とあってバカバカしくもなかなか>>続きを読む

僕だけの先生~らせんのゆがみ~(2016年製作の映画)

3.8

「僕も高校生の頃に塾なんか通わずに女子大生に家庭教師をやってもらえばよかった青春損した・・・」とか思ってニヤニヤしてたらぶっ飛んだ歪んだ姉弟に一気に吹き飛ばされる。特にサイコ姉貴がやばすぎ。湊さんも大>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎春の夢(1979年製作の映画)

4.0

第24作目・・このシリーズもとうとう折り返し地点。とっても僕好みで面白かった。「黒船が来航して以来日本はずっと不幸なんだぞ」という寅さんのセリフにすっごいぐっときた。しかしあの寅さんが「尊王攘夷」なん>>続きを読む

卍 まんじ(1964年製作の映画)

3.5

この昭和女優が全身から醸し出すオーラというか・・覇気と妖気なんなのまじ辛抱タマラン殺す気か。若尾文子目当てで見たら岸田今日子の方がおもろくて見入った。もち綺麗なのは若尾の方だけど岸田さんの方が表情がお>>続きを読む

落下する夕方(1998年製作の映画)

3.0

「江國香織の世界観」って映像化するなら絶対に桃井かおりあたりがピッタリとはまると思うんだよねあのアンニュイな感じが(今の桃井かおりを主役にもってくるのはちょっとお歳を召されてて無理な気がするけど)原田>>続きを読む

男はつらいよ 翔んでる寅次郎(1979年製作の映画)

3.1

若者の結婚式絡み・・のエピソードってことでこれは『釣りバカ日誌』の範疇ではないかという気が。(もちこっちの方がずっと先輩なのは承知)しかし純白のウェディングドレスを着ていても桃井かおりは普段着の倍賞千>>続きを読む

レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

1.3

このレビューはネタバレを含みます。

「ジャッキー・チェンから功夫を取ったら何も残らない」ことがハッキリ分かった。アクションが本当に単なる銃撃戦と爆発の嵐ばっかりでひたすらに退屈だし、本来の主役とでもいうべき列車も全然魅力的に撮られていな>>続きを読む

ドッグ・イート・ドッグ(2016年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます。

「ハリウッド俳優オモロ顔総選挙」を実施したら、間違いなく3本指に入る(と個人的には思う)グリーン・ゴブリンことウィレム・デフォーの変顔図鑑。ストーリーは正直その魅力がよく分からないし会話も大して面白く>>続きを読む

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

2.9

なるほど「呼吸をするように嘘をつく」というのはこういうことなのか・・と言いたくなるぐらい主人公の口から次から次へと嘘がポンポンポンポン「あらそれよっ!」とばかりに飛び出してくるのに唖然。である意味でそ>>続きを読む

釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪(2005年製作の映画)

3.4

OPミュージカルが『ララランド』よりも数倍も面白んだけど自分どうしようw伊東美咲とか滅茶苦茶懐かしいな。「釣りバカ」というよりもはや「こち亀」的なグローバル展開を見せる中盤と「家族なんていらないです」>>続きを読む

人間の証明(1977年製作の映画)

3.0

「麦わら帽子が繋ぐ物語」ってルフィとシャンクスかよ違。ミステリ的にはどうなんだろう・・穴だらけのような気がしないでもないし松本清張のバッタモンみたいな印象なんだけど、ストーリーどーのこーのよりも源ちゃ>>続きを読む

男はつらいよ 噂の寅次郎(1978年製作の映画)

3.5

いくら「どんなにいい女だって死ねばみんなガイコツ」ゆったってマドンナが泉ピン子とか流石に嫌だぜお父ちゃん・・・って心配してたらちゃんと違う人がマドンナでほっと一安心笑。というかひぇええ今回のマドンナ何>>続きを読む

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