てぃださんの映画レビュー・感想・評価

てぃだ

てぃだ

星はあくまで目安かつその時の気分。映画見終わった後の気持ちってのは意外と忘れやすいから、備忘録としてメモってるだけなので悪しからず。 映画好きカモン

ダイバージェント FINAL(2016年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

 もしかしたら、前作が思いがけず面白かったのは、悪役がケイト・ウィンスレットだったからかもしんない。彼女をこの手の$箱シリーズでお目にかかるのがすごく珍しかったこともあったけれど、とにかくウィンスレッ>>続きを読む

NYPD15分署(1999年製作の映画)

3.7

 粗削りだけどそこがまたよい感じ。「ユンファには二丁拳銃を持たせなければならない」という契約規定でもあるのか今回もさりげなく二丁拳銃出てくるわwややJウーを思い出すガンアクションあるわだわだけどいい感>>続きを読む

ダンケルク(2017年製作の映画)

1.8

このレビューはネタバレを含みます

 困った。いよいよクリストファー・ノーランという人が何をしたいのか全く分からない。(いやそもそも、『メメント』の頃から何がしたいか分からなかったけど笑)やっぱノーランという人はインデペンデント系向きの>>続きを読む

綱引いちゃった!(2012年製作の映画)

1.8

 今はやりの感じの「綱ガール」というタイトルにすれば売れた?かも(いや、このタイトルはそれなりにいいタイトルだと思う。かわいいし)にしてもいくら何でも練習と応援と気合いだけで本番・・って、特に勝つため>>続きを読む

戦場カメラマン 真実の証明(2009年製作の映画)

2.5

 いや「真実」ってそこかい。「戦場の真実」というよりも「主人公の友人の行方の真実」の方かい。何か焦点が違う気がした。うーん。『ノーマンズランド』の監督ということで期待しすぎたか。こういう映画こそ主人公>>続きを読む

ある愛の詩(1970年製作の映画)

3.8

「出会いはサイアク→だんだん惹かれていく男女」のパターンがもろ好物なのもあって大いに楽しむ。結婚した後も二人の会話が皮肉たっぷりでも愛が感じられるのがうれしいなぁ。彼女のパパ役の方がすごくかわいい。>>続きを読む

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.1

 こういう映画を見ると「女子」で生まれた方々が羨ましくなる。女子しか体験できない女子ならではの葛藤やら幸せやら苦しみやらもがきやらが眩しくて眩しくて。スタインフェルド嬢こんかいも変顔含めてとにかく大絶>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 後編 永遠の物語(2012年製作の映画)

3.5

 ほむらちゃんまじで果てしない思いの強さがぱねぇ。あんまり何度も時間を遡ったりやり直す話は好きではないのだけれども、これはほむらちゃんの思いの方が勝って応援したい気分になる。ただ、前編ではあまり気にな>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(1988年製作の映画)

2.9

「俵万智 流行りの詩集 取り入れて 個性無くなる 寅次郎かな」(短歌になってる?)って感じ。すんませんシリーズ中一番つまんなかったです。何でもかんでも短歌で言いくるめられるとつまんないし。寅さんと早稲>>続きを読む

プライド&グローリー(2008年製作の映画)

2.8

 事件の行方よりも何よりも面白かったのはクリスマスの家族そろっての晩餐会。何ちゅう「濃い」人間ばっかり揃った家族だと思う。親父がジョン・ボイトで息子がノートンとエメリッヒ。娘婿がファレル。このメンツだ>>続きを読む

復活の日(1980年製作の映画)

1.9

「感染→パンデミック」ときたのでまさか角川がゾンビ映画を撮ってたのか!!と身構えちゃったけどそうではなかった。まぁ感染モノが全部ゾンビになるわけではないわなそりゃ。何も文字で説明しちゃうなら何もこんな>>続きを読む

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

恥ずかしながらその昔、一時期小説を書いたことがある。その時に書いた短編にこんなのがある。近未来、技術の進歩により「男性なしでも生殖、すなわち妊娠」が可能になる。で世界中の女性たちがふとこう気づく。「>>続きを読む

万能鑑定士Q モナ・リザの瞳(2014年製作の映画)

2.3

「どうやってホンモノのモナリザが分かったんだ?」「なんとなくこの一枚だけ他の絵とは違ってたんです」ってまじか。「なんとなく」ってまじか。そんなんでプロの鑑定士を名乗ってんのかwwwしかもモナリザの見分>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

 そういえば、特に熱狂的ファン!というわけでもないのに気が付いたら岡田准一のやつ以外の全監督作(映画のみ)を見ていた是枝監督の新作。珍しく樹木希林がいない。小さい子どももいない。のは別にいいとして、主>>続きを読む

すべては海になる(2009年製作の映画)

2.7

本屋の書店員って客の顔けっこう覚えてるのかぁ。まずいなぁ。休日に何時間も小説を立ち読みするくせに2か月に1冊ぐらいしか本を買わないバカで迷惑な客(僕)とかほんとに嫌がられてるんだろうなぁ。しかしサト>>続きを読む

コップ・アウト 刑事(デカ)した奴ら(2010年製作の映画)

2.4

 娘の結婚式のために奮闘するいいパパぶりがなかなか泣かせるBウィリスがガキに「うるせぇこのプロフェッサーX」とかハゲをバカにされてるとこに大笑い。しかし冒頭取り調べシーンの映画モノマネがマニアックすぎ>>続きを読む

男はつらいよ 寅次郎物語(1987年製作の映画)

3.6

「生まれてきてよかった・・って思う瞬間が何回かあるだろ?その瞬間のために人間って生きてるんじゃないのかな」だってひぃぃかっこよすぎだろ。何言ってんの?ヒリヒリきた。主人公が親御さんたちや社長とケンカし>>続きを読む

音痴クリニック(2012年製作の映画)

2.9

「歌を歌うことで告白しようとする男」と「結婚式のサプライズで奥さんに歌を歌って泣かせようとする男」たまにいるけどマジであれ本当に痛すぎるからやめたほうがいいと思う(←実はウチの親父もこの手のタイプ笑。>>続きを読む

マルチュク青春通り(2004年製作の映画)

3.6

「男は自分と趣味が合う女性を好きになる傾向が強い生き物」らしいんですが、主人公がまんまそれで、で自分もまんまそれの傾向ありの勘違い野郎なので前半はとにかく涙腺揺さぶられっぱなし(爆)。ストーカー?気持>>続きを読む

しびれくらげ(1970年製作の映画)

3.3

クズ父ちゃんがとにかく強烈。それなのにちゃんと愛嬌があるから厄介。こんなにクズなのに「親を殺すことは簡単でも捨てることはできない」とかとっても律儀で悪役になりきれないヒロインがもはや痛々しいのなんの。>>続きを読む

今、愛する人と暮らしていますか?(2007年製作の映画)

3.9

 いま流行り?の「W不倫」というやつ。前半は二組の夫婦の逢引きがそれなりに楽しいまったく正反対の展開で繰り広げられるので、もしやこれ『打ち上げ花火~』的な「ifの世界」、すなわち「どっちかの配偶者が不>>続きを読む

チェリーについて(2012年製作の映画)

2.5

ヘザー・グラハムの役どころが「AV監督」ってのが『ブギーナイツ』の頃知ってる者にとってはとっても興味深いのではないか。キャスティングの妙。主人公のドラマよりも彼女とレズビアンの恋人のパートの方がずっと>>続きを読む

ヤッターマン(2008年製作の映画)

1.6

「三池がガッチャマン蹴ってこれ撮った」って聞いたけどごめん剛力彩芽が世界救うことより男を釣りあげるのに夢中なガッチャマンの方が断然に面白かったんだけどw

櫻の園 -さくらのその-(2008年製作の映画)

1.8

えっと・・黒革の手帳のママ(武井咲の方)がどこに出てたのかがちっともわかんなかったですw大島優子はこの時ぜんぜん女優として魅力ないのに今ではなかなかな女優ぶりだし面白いなぁ。杏は一人だけ大人びすぎてて>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

 ジョージ・A・ロメロがブードゥ教の生ける屍「ゾンビ」を映画界きっての超有名スター(?)にしちゃって以来、ヤツラは様々にバージョンアップして映画界を盛り上げてきた。ゲームやマンガにも進出し、もはやTV>>続きを読む

ジョナ・ヘックス(2010年製作の映画)

2.7

Mフォックス、娼婦スタイルの衣装がお似合いすぎて笑うw西部劇版「ブリーチ」って感じで確かに世界観もキャラも含め派手な割に魅力はよく分からない。ただしMファスベンダーがさりげなく楽し気なのでファス様ファ>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

 なんとも「丸」や「螺旋状の」もので溢れたアニメだ。何だか魚眼レンズを通していけないものを「除き見」をしているような変な感覚にすらなる。タイトルにもなっている「打ち上げ花火」はもちろんだけど、ありとあ>>続きを読む

リーピング(2007年製作の映画)

2.9

「お前らのやってることは、全部まるっとどこまでもお見通しだ!?」みたいなあれかと思ったら思ったよりずっとマジメなドラマで全く怖くない。監督名どっかで聞いたことあるような・・と思ったら『24』の人だとか>>続きを読む

劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 前編 始まりの物語(2012年製作の映画)

4.0

 まさかこんなアニメで「労働契約」の恐ろしさをこんなにも思い知るとは思いもしなかった。その恐ろしさたるや、千と千尋を軽く超えたね。労働基準局さん、コイツラ助けてやれよ。個人的にこの手のヒーロー、ヒロイ>>続きを読む

映画は映画だ(2008年製作の映画)

2.5

 三谷幸喜とか内田けんじが書いた・・みたいなこの脚本を書いたのがほんとにキム・ギドクなのだろうか。ヤクザのスーツが黒で俳優が白っていう分かりやすすぎる対比しかり、どうにも生ぬるさばかりが残って結構退屈>>続きを読む

男はつらいよ 知床慕情(1987年製作の映画)

3.4

まさかの三船敏郎が寅さんワールドに降臨、し寅さんの代わりに恋する展開に驚く。三船でラブロマンスってもしや初めて見たかも・・ちょっと新鮮。OPがいつもの「夢」展開でなく初期シリーズぽくなっててあぁ確か>>続きを読む

こたつと、みかんと、殺意と、ニャー。(2013年製作の映画)

1.7

 やたら女子のキスシーンが嵐のように繰り広げられる、謎のレズビアン映画wを・・お・・おう。後半のよく分からないノイズ場面だけ面白いなぁと思った。てかこれ続編ってのが一番びっくりなんだがw主役の子どっか>>続きを読む

釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束(2007年製作の映画)

3.5

 工事反対のための市民による座り込み抗議・・ってどうしても沖縄の辺野古の方々を思い出してしまい胸が痛い。OPの社長退任の挨拶の件にしろ、どうも悲しい場面が多くて素直に笑う気分になれなかった。うんでもこ>>続きを読む

WOOD JOB!(ウッジョブ)神去なあなあ日常(2014年製作の映画)

4.0

ふんどし男ってとってもかっこいいなぁ。明日からワタクシもふんどしを履くことにします(ところでふんどしって「履く」っていうの?「巻く」っていうの?)。「日本人男子は黙って白ふんどし」←アホ。とにもかく>>続きを読む

余命1ヶ月の花嫁(2009年製作の映画)

3.4

 患者の余命を告げる時に足を組む医者ってわしだったら女医だろうがぶん殴るけど・・。思ったより丁寧に作られてて好感。主演女優が健康体にしか見えない、とか色々不満もあるだろうけどならばドキュメンタリー版の>>続きを読む

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)

1.0

別に平成の世の中に帰ってこないでいいやこの人たち。いつまでも楽しそうにチャンバラごっこをやっててください。何でこのアホみたいな題材で大真面目なドラマを語ろうとするのか。客がみたいのはどう考えても自衛>>続きを読む

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