てぃださんの映画レビュー・感想・評価

てぃだ

てぃだ

あの夏のルカ(2021年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

薄々感じてたけど
確実にピクサーも世代交代の時期に
確実に入ってるんだよなぁ

本家ディズニーが
アニメで復活してその勢いを増していく中
ピクサーの新世代も
どう生き残るか
試行錯誤しているんだと思う
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Share the Pain(2019年製作の映画)

3.5

い、痛みって
shareしなきゃいかんものなのか?

understandとか
relieveするもんじゃなく

分かち合うもんなんか


SP法
ちょっとゾッとする法律
日本のすべての童貞くんどもは
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マスターズ・オブ・ホラー(2018年製作の映画)

3.0

「スピルバーグ絶賛!」
なんてキャッチを見たのは
随分久しぶりな気がする

「グリーンマイル」以来かなぁ
スピルバーグが3回泣いた!
とかいうひどい宣伝だったど
僕は4回どころやなく泣いたよ


3話
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その日のまえに(2008年製作の映画)

3.0

宮沢賢治と
妹トシの物語と
その調べに
病に犯され
余命いくばくもない妻と
旦那の
記憶を載せて


世界観としては
大林宣彦の
晩年の
「野のなななのか」
「長岡花火物語」
「花筐」に
近くて
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ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.5

人間はこの世の全てを
自分のために利用する。
自分の子供でさえも

人間こそが害悪だ


「ぼくのエリ」の原作者の
原作の映像化

上手い


好きか嫌いかは別として
もう世界観が完成されてると思う
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したがるかあさん 若い肌の火照り/恍惚 KOKOTSU/東京のバスガール(2008年製作の映画)

3.3

発射〜。オーライ。
明るく〜明るく〜
励むのよ〜



the夏休み映画だった

浴衣に
ソーメンに
チャリに
夏の気だるさに
スイカではなく葡萄に桃

ここに甲子園と
学校の制服を着たティーンの
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したがる先生 濡れて教えて(2002年製作の映画)

3.5

ひばりは
死んだ人間の心臓を肩に乗せて
飛びます

そんな逸話知らんが
こんなタイトルなのに
思ったよりずっと
重い映画でびっくりした

自分だけ


自分だけが
この世界で一人ぼっちかのような
どう
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君の誕生日(2018年製作の映画)

3.5

小田和正の歌が
いまにも流れてきそうな映画である

いやこれ
日本人が作ったら
絶対主題歌は小田和正
一択だろ
っていう

タイトルから
「君の結婚式」の
姉妹編なのかと思ったら
全然違った

セウォ
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ハズバンズ(1970年製作の映画)

3.1

「葬式だぞ
死んだ人間に大金なんか
かけてどうする」


みたいなこと言ってた皮肉屋ぽい
おっさんも


女を前にするとたじたじな感じの
ただの臆病な男っての
いいな

1人だとできない冒険も
仲間が
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騙し絵の牙(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

騙し合いバトル


って感じではなかった。

ただ
いま自分が楽しんでる
映画やドラマや小説雑誌
音楽アニメなどなどなどの
コンテンツって

本当に面白いのか
と疑いたくはなる。


誰かが「面白い」
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世界でいちばん悲しいオーディション(2018年製作の映画)

3.4

アイドル
別に好きくないし
「推し」
ってのを崇める人の気持ちも
未だによくわからんし


なのに見ちゃったなぁ
キャノンボールからのこの流れ

「商品」になる
ちょいギリギリ手前の女の子たちの瞬間を
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ティングラー/背すじに潜む恐怖(1959年製作の映画)

3.5

映画館に
妙な化け物が出てくる
ってだけでもう好み


奥さんの顔が超怖い

あと奥さんが倒れる原因になる場面が
舐めてたら
結構怖い
特に血でいっぱいのバスタブから
手がにゅーってやつ
ひぃい

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団鬼六 女秘書縄調教(1981年製作の映画)

2.8

ジャムのアレって
気持ちいのかw


にっかつの
団鬼六モノは結構見尽くした
と思ってたんだけど
まだあった
どんだけあるんやねん

中盤から
刺青掘るのが中心で
掘るやつと掘られる側の勝負みたいな
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ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.7

この国自体がストリップクラブなのよ
金を払う人間と
踊る人間がいるだけ


アダム・マッケイがプロデュース
ということで
「マネーショート」みたいな
小難しい作品を想像していたら
いい意味で裏切られた
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上海ルージュ(1995年製作の映画)

2.9

「ルージュ」と
タイトルなってるけども

紅色より
中国の田舎の夜の青が
とても印象的

イーモウ×コン・リーコンビでは
一番しっくりこなかったかな

少年の目線で綴られる
中国ギャングと
ギャングの
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ベロニカ・フォスのあこがれ(1982年製作の映画)

3.7

死ぬって変な感じかしら
生きることも変な感じよ


人々を自由にする芸術が
自由でないと意味がない


映画は夢の工場
私たちはお金じゃなくて夢を作るの


ドイツ版「イヴの全て」ないし
「サンセット
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108~海馬五郎の復讐と冒険~(2019年製作の映画)

3.0

恋愛って
なんでこんなに金がかかるんだ

男の冒険って
結局それしかないんかーと
ちょっと失望

「アイズ・ワイド・シャット」を
パロったつもりなのかなぁ


嫉妬に狂ったおっさんの1,000万円の
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気のいい女たち(1960年製作の映画)

3.4

パリジェンヌたちの
昼と夜の過ごし方


勤務時間中は
超退屈で
気だるそうなのに
アフターファイブの
過ごし方がとても
楽しそう

男たちの愚行は
見てられないが

しっかし酒飲んで愚行なら
まだし
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マンディンゴ(1975年製作の映画)

3.5

誰を責めるべきか
分からないよ
分からないけど
この時代に生まれた


まぁ確かに問題作
というよりゲテモノ映画

タランティーノの「ジャンゴ」の
元ネタ
タランティーノに教えられてなきゃ
こんなん見
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26年(2012年製作の映画)

3.4

韓国映画を見ていると
宿命のように
ちょくちょく出てくる光州事件

それこそアメリカでは911
中国では天安門
日本だと東日本大震災
と同じぐらい
よっぽど韓国には
傷跡を残したようで

本作はその遺
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恋のエチュード(1971年製作の映画)

3.9

これが僕か。
まるで老人みたいだ


恋には始まりと中間と終わりがある
人生は結ばれないことだらけ

美徳と善徳
両方知らなければ
選択はできない


面白かった。
トリュフォーやっぱり
ゴダールと並
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おやじ男優Z(2013年製作の映画)

3.5

クライマックス辺りの雨のシーン
流れる音楽がよい
あれを流すか。
レイジングブル〜


アホっぽいノリに
ちゃんと
人生があった

Zての
ももクロかと思ったら
違った

死にそうなやつの代わりに
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人魚伝説(1984年製作の映画)

3.5

血の出方がちょっと前までの
園子温映画
ないしヤクザ映画みたい


もっとずっとファンタジー
なのかと
思ってたので
原発だの政治家だの利権だの
がぞろぞろっと出てきて
どす黒い


お口あんぐり
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楊貴妃 レディ・オブ・ザ・ダイナスティ(2015年製作の映画)

2.8

世界三大美女
といえば
クレオパトラ
楊貴妃
小野小町
(それともトロイのヘレンだっけ?)

の楊貴妃主役の歴史ドラマ


楊貴妃にファン・ビンビン


まぁキャスティングは
うまくいってると思う
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ハイ・フォン: ママは元ギャング(2019年製作の映画)

3.3

子育て中のメスは怖い
どこまでも追ってくる


べ、ベトナム製アクション映画

タイ→インドネシアときて今度は
ベトナムがアクションかぁ
東南アジアさいきん
アクション映画が熱いなぁ

でも
ベトナム
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羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

3.0

ぶちっと
切れちゃうぐらい
繋がれたら
最高じゃない?

初、朝倉監督作品

初めてできた彼女は
殺人鬼でした。

百聞は一見にしかず

ちゃんと楽しめたけども
もっとシュールでブラックな
世界観でも
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わたしたち(2016年製作の映画)

4.0

「はちどり」は
政治的なテーマが結構
全面に出てきて
どうにも乗り切れない部分も
あったんだけど


これはいい

イ・チャンドンが見つけた秀英
今後も期待大である

小学4年生で
既に大人の世界であ
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ダーク・スター(1974年製作の映画)

3.2

I think ,therefore I am
我思う、故に我あり

ジョン・カーペンターのデビュー作

どう見てもビーチボールに
足が生えただけにしか
見えない
エイリアンに爆笑w

AIの暴走
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ゴダールの探偵(1985年製作の映画)

2.8

男には2種類いる
トイレに入る前に手を洗うやつと
入った後で手を洗うやつだ

演劇は演じるもの
映画は演じたもの


クラシックの調べにのせて送る
ゴダール流群像


さっぱり意味わからんが
若い日の
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ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

2.6

うーむ
DCよ

やっとマーベルみたく
コミックらしく遊びにきたか
と思ったら
結局期待はずれ

DCコミック
ますます苦手になりそうである

OPのアニメこそ面白かったものの
何か
露骨に今の時代の
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最初の晩餐(2019年製作の映画)

3.0

俺たちは
互いに知らないことだらけだ


目玉焼きから始まる
父との記憶

だしのちがう味噌汁
魚(の骨)
きのこたっぷりピザ
餃子
すき焼き
おはぎ
などなど

食べるだけでなく
作る過程もきちんと
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存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.7

ケチャップでさえ
製造年月日と賞味期限があるのに


年齢って
誕生日っていう
一つの基準があるから
カウントできるもんなんだと
そんな当たり前のことを
改めて思った

自分の歳すら知らない
誕生日す
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さすらいかもめ 釧路の女(1973年製作の映画)

3.1

モテる男はつらいよ

な自慢話みたいな笑


宮下順子のパートが何だか邪魔かな
あの不幸が似合う?
若い子のエピソードで
十分だったと思う

しかし釧路って
雪あんまり降らないんだっけ?


北海道を
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.4

ようやっと僕に
4を見る心の余裕ができてきた


大人だなぁと思った


アンディだけじゃなくて
ウッディも
いつの間にか
大人になってたんだなと

もうウッディ
ほんま
おもちゃたちの中でも
一人だ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

3.5

昔を思い出そうとしたら
戻り方を忘れた


まさかこんな
世界の終わりな感じの世界観だとは
思わなかった

生活感というか
不安定な
何が起こるか分からない世の中

信じられるのは
己の身体で感じるも
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13回の新月のある年に(1978年製作の映画)

3.0

幸せというものは存在しなくて
それを探す過程が楽しい


そうかもしんない
突如ミュージカルが挟まれたり
屠殺の血に
唖然としたり
人の自殺を
ただ眺めていたり

生きにくさって
何なんだろうな

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