塔の上のラプンツェルのaileyucaのレビュー・感想・評価

クレア・キーンのコンセプトアートが世に出た時から映画化を心待ちしていた作品。余談として、日本での公開日は2011年3月12日だった件について。公開日が3.11の翌日だとしても楽しみにしていた作品なだけあったので、字幕と吹替の両方を営業している映画館を探して観に行き、震度3くらいの余震で揺れる中、4DXよりもリアルな体感型シアターを通じて観ることが出来たという思い出。